北九州・西岡剛監督が就任会見 報道陣にリクエスト「スキッパーと呼んで」

福岡北九州フェニックスの監督就任会見に臨んだ西岡剛氏【写真:福谷佑介】
福岡北九州フェニックスの監督就任会見に臨んだ西岡剛氏【写真:福谷佑介】

1年目のビジョンは「何もない。活動してないから未知数」

 九州アジアリーグに2022年から参入する「福岡北九州フェニックス」の初代監督に就任するプロ野球元ロッテ、阪神の西岡剛内野手が6日、北九州市内で就任会見を行った。就任1年目のビジョンについて「何もないですね。活動していないから未知数なんで。参入して簡単に優勝できるとも思ってない」と語った。

 母方の親族が福岡・大牟田市の出身で、幼少期に何度も北九州を訪れたことがあるという西岡監督。「北九州市に母方のお墓があって、北九州でプレーした時は相性も良かった」と縁も感じてオファーを受諾した。「フェニックスとして北九州市民の皆さんに愛される、接する機会が増えればいいかなと思っています」と市民との交流を心待ちにした。

 自身の呼び方について「監督というのは荷が重いので『スキッパー』と呼んでください」とリクエストした西岡監督。メジャーリーグなどでは監督のことをこのように呼ぶことから「西岡剛という船に乗っていただいたので現場として舵を切っていきたい。グラウンド内ではスキッパーとして舵を切ってですね、1人でも多く選手がいい方向に進むようにしていきたい」と語った。

 会見の終盤には設立者でオーナーの堀江貴文氏がオンラインで出席。「私にできることはなんでもやりますし、経営陣、監督と一丸となっていいチームを作っていきたい」と語っていた。

【写真】監督就任会見にオンラインで参加した堀江貴文氏

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