「激アツすぎ」「贅沢な2人」 GG賞計11度の“新旧名遊撃手”の豪華2ショットが反響
源田は今季プロ5年目で自己最少の8失策、4年連続4度目のゴールデン・グラブ賞
西武の源田壮亮内野手が自身のインスタグラムを更新し、東京五輪で侍ジャパンのコーチを務めた井端弘和氏との“新旧・名遊撃手”写真を公開。2人合わせてゴールデン・グラブ(GG)賞計11回の豪華2ショットにファンも「守備の達人2ショット」と大絶賛だった。
源田は自身のインスタで井端氏のYouTubeチャンネルに出演したことを明かし「オリンピックの時に、井端さんからオフに入ったら是非と誘って頂いていたので実現して嬉しかったです とっても楽しい時間であっという間でした」とコメント。
源田は今季プロ5年目で自己最少の8失策と安定した守備をみせ、遊撃手として4年連続4度目のGG賞を獲得。井端氏も中日時代には同僚の荒木雅博氏と「アライバコンビ」の愛称で親しまれ、7度のGG賞を獲得しファンを魅了していた。
名遊撃手の2ショットにファンも「贅沢な2人」、「理想のショートストップ2人」、「激熱すぎます」と大興奮。現役選手のなかでNo1の守備力とも称される源田、どれだけGG賞を獲得していくのか今後も楽しみだ。