初優勝の仙台育英にOB由規「後輩達を誇りに」 現地観戦で喜び「生で見れてよかった」

BCリーグ埼玉武蔵・由規【写真:新保友映】
BCリーグ埼玉武蔵・由規【写真:新保友映】

ソフトバンクの上林誠知、ロッテの平沢大河、西巻賢二も祝福のメッセージ

 夏の甲子園で東北勢として初優勝を果たした仙台育英(宮城)に、プロ野球の世界に進んだOB選手たちから続々と祝福のメッセージが届いている。ヤクルト、楽天で活躍し、現在はBC埼玉武蔵で選手兼任コーチを務める由規は「OBとして後輩達を誇りに思います」と、自身のツイッターに投稿した。

 2007年の夏の甲子園で当時の最速記録を更新する155キロをマークした由規だが、2回戦で敗退。自身が果たせなかった悲願を見届けるために現地観戦していたよう。「東北の悲願 仙台育英優勝おめでとう! OBとして後輩達を誇りに思います 感動をありがとう 生で見れてよかった」と投稿している。

 また、ソフトバンクの上林誠知外野手、ロッテの平沢大河内野手、西巻賢二内野手も球団を通じて祝福のコメントを寄せている。3人のコメント全文は以下の通り。

○上林誠知(ソフトバンク)

「ありがとうの一言です。決勝も後輩たちの頑張りを見て感動をもらいました。夏を勝ち続けるためには投手が大事だと自身でも高校時代に感じていたので、好投手が揃った今年は見ていて安定感がありました。打撃も常に繋ぐ意識が感じられましたし、対峙したチームにとっては脅威だったと思います。自主性と競争意識が高い、今年のチームは本当に強かったと思います。それはホークスも一緒。後輩たちにパワーを貰いましたし、これからもっと頑張らないといけないという気持ちになりました」

○平沢大河(ロッテ)

「優勝おめでとうございます。長い歴史の中で東北に初めて優勝旗を持ち帰ってくれた後輩たちを誇りに思いますし、自分の事の様に嬉しく思います。これから3年生の皆さんは別々の道を歩むことになると思いますが、今回の優勝という経験を活かし、自信をもって、より成長をして欲しいと思います。感動をありがとうございました。そして本当におめでとうございます」

○西巻賢二(ロッテ)

「優勝おめでとうございます。深紅の大優勝旗が白河の関を越えるのはボクたち東北の人たちの悲願でしたが、そんなこれまで誰もが成し遂げられなかった夢を後輩たちが実現させてくれた事に感動をしています。先輩として嬉しいです。本当におめでとうございます。そしてお疲れ様でした」

(Full-Count編集部)

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