吉田正尚、13試合ぶり2号は勝ち越し弾 4番復帰で175キロ弾丸アーチに敵地どよめき
第1打席は先制の右犠飛、その後は空振り三振、一ゴロに倒れていた
■ブルワーズ ー Rソックス(日本時間24日・ミルウォーキー)
レッドソックスの吉田正尚外野手が23日(日本時間24日)、敵地で行われたブルワーズ戦に「4番・左翼」で先発出場。出場13試合ぶりとなる2号ソロを放った。
8回の第4打席だった。ターナーのソロで同点とした直後、カウント1-2からの4球目、内寄りに入ってきたカーブを一閃。弾丸ライナーで右翼席に運ぶ2者連続アーチに、敵地はどよめきに包まれた。打球速度108.9マイル(約175.3キロ)、飛距離374フィート(約114メートル)。ベンチでは祝福の金色のダンベルを手に、マッスルポーズを繰り出した。
初回の第1打席は先制の右犠飛を放ち、第2打席は空振り三振、第3打席は一ゴロに倒れていたが、ようやく快音を響かせた。
吉田は3日(同4日)に本拠地で行われたパイレーツ戦で、グリーンモンスターを越える豪快なメジャー初アーチを放っていた。前日22日(同23日)の同戦は打順が6番に下がり、4打数2安打。この日は4番に復帰し、豪快なアーチを架けた。