ヤクルト青木、暴言吐き退場に 7回第4打席でスイング判定納得できず 青木宣親 2018.06.19 2019.08.03 Twitter Facebook LINEにおくる Bookmark 暴言で退場した青木に代わって、センターに上田が入った フルカウントからの低めのフォークのスイング判定を巡り ■ヤクルト – ソフトバンク(19日・神宮) ヤクルトの青木宣親外野手が19日、神宮球場で行われたソフトバンク戦の第4打席で主審に暴言を吐き退場となった。 4-3とヤクルト1点リードで迎えた7回。1死二塁で打席に入った青木はフルカウントからの7球目。低めのフォークボールをハーフスイング。球審はスイングの判定を下し三振となったが、青木は納得できずベンチに帰る際に暴言を吐き退場となった。 (Full-Count編集部)