看板直撃の“衝撃弾”に「どん引いた」 驚愕の飛距離にファン「特大すぎんか?」
岡本和の1試合2発目は「打った瞬間弾」
■巨人 9ー2 ヤクルト(2日・東京ドーム)
巨人の岡本和真内野手の放った“看板直撃弾”に驚愕の声が集まっている。2日に本拠地で行われたヤクルト戦に「4番・一塁」でスタメン出場すると、5回の第3打席にこの日2発目となる特大24号ソロを放った。衝撃の打球飛距離を見届けたファンは「打った瞬間弾」「凄いのきたっーー!」「めちゃくちゃ飛んだなぁ」と驚くしかなかった。
まさに“狙い打ち”だった。5回先頭で迎えた第3打席、カウント0-3からの4球目を強振。打球は左中間後方の看板に直撃する超特大弾。この打球に、打たれたヤクルト尾仲もスタンドの方向を振り向くことがないほどだった。
この衝撃弾を「DAZN」公式ツイッターが映像で公開すると「とんでもないスイング」「どん引いた」「特大すぎんかこれ?」「さすがGIANTSの4番」など、目を丸くするファンが多く見られた。