巨人はグリフィンとブリンソン、ヤクルトはサンタナの出場選手登録を抹消
2日のプロ野球公示で、巨人はフォスター・グリフィン投手、ルイス・ブリンソン外野手の出場選手登録を抹消した。グリフィンは20試合に先発して6勝5敗、防御率2.75。ブリンソンは88試合に出場して打率.248、11本塁打で今季終了となる。
また、ヤクルトは山野太一投手とドミンゴ・サンタナ外野手を抹消。レギュラーシーズンの全日程を終了した広島は、クライマックスシリーズまでに10日以上の間が空くため、全29選手の出場選手登録が抹消となった。
(Full-Count編集部)