183センチ&104キロの“怪物12歳” 豪快HR&バット投げに日米驚愕「規格外すぎる」
U12米国代表に選出されたリーランド・ヘンリーくん
身長183センチ、体重104キロの体躯から放たれる豪快弾……。アメリカの野球少年が話題になっている。U-12ワールドカップ米国代表にも選出されたリーランド・ヘンリーくんの本塁打に日米から「同僚の2倍(の体のサイズ)はある」「バケモンやろ」とコメントが寄せられた。
アマチュア野球のショーケースを開催する団体「パーフェクト・ゲーム」の公式X(旧ツイッター)が公開した動画には、ヘンリーくんが本塁打を放つ様子が映し出されている。打った瞬間に確信し、貫禄のバットフリップ。本塁ではチームメートからヘルメットを叩かれる手洗い祝福を受けた。
プロ野球選手と言われても違和感のない体格とプレー。12歳とは思えないヘンリーくんに日米から驚きの声が寄せられた。「この少年の出生証明書を確認しよう」「12歳なのやばすぎやろ」「規格外すぎる」とファンも信じられないといった様子だった。