ド軍美人レポーターはミス・フロリダ準優勝 大谷翔平加入で話題…驚愕のハイスペック
ドジャースの地元TV局のワトソンさん…早速大谷に単独インタビューも
ドジャース・大谷翔平投手の新たな“インタビュアー”に注目が集まっている。14日(日本時間15日)の入団会見後にインタビューしたのは地元TV局「スポーツネットLA」のキルステン・ワトソンさん。実は輝かしい経歴の持ち主だった。
単独取材したワトソンさんは、ノースウェスタン大学ではバレーボールをプレーしており、身長は約188センチ。インタビューの際に身長193センチの大谷と並んでも、引けをとらないスタイルだ。
その後は名門コロンビア大学を卒業。同大学院でも修士号を取得し、2022年からはスポーツネットLAのレポーターとして、野球以外のスポーツも幅広く担当している。その美貌とスタイルを生かし、2020年のミス・フロリダでは準優勝。同大会ではトップモデル賞も受賞している。
大谷にインタビューする様子を見たネット上のファンは「大谷くんと同じ目線! すごい」「感じが良くて素敵」「インタビュアーの女性、長身! 大谷と変わらん」と反応。経歴についても「凄い……」「これから彼女のレポートが見られるのかな」「キルステン・ワトソンさんはバレーボールで活躍した元アスリートで身長は185センチだそう。とにかくハイスペック」と注目の声が上がっていた。
エンゼルス時代は「バリースポーツ・ウエスト」の美人レポーター、エリカ・ウエストンさんに取材を受ける場面が、日本のテレビにも数多く映された。来季からは、新たなレポーターが大谷の声を届けることになりそうだ。
(Full-Count編集部)