突如現れた大谷翔平が「メチャカッコいい」　あまりの大きさにファン歓喜…日米大絶賛「傑作」

LA近郊のビーチで大谷翔平の巨大壁画が描かれた

　大谷翔平投手のドジャース加入で盛り上がるロサンゼルスに、“巨大な大谷”が出現し、話題を呼んでいる。ロス郊外にあるハーモサビーチの住宅街で、大谷の壁画が描かれファンも歓喜。SNSには「これは傑作」「素敵です」「これから物凄く有名なスポットになりますよね～」と声が上がっている。

　ロス郊外の海辺の街で大谷の“壁画”が作成されていた。黒い建物の壁には、ドジャースのユニホーム姿でバットを持つ大谷が描かれた。真剣な表情で正面を向き、バットのロゴまで再現されている。ハーモサビーチの近くにある海を臨む道には、ドジャースのチームロゴとともに振り向く大谷のイラストもある。

　描いているのはアーティストのグスタボ・セルメーニョJr.さんで、自身のインスタグラムにその様子を投稿。ドジャースのユニホームを着た大谷、その横にはムーキー・ベッツ外野手も描かれている。

　日米ファンは続々反応し、「アメージング」「実際にオオタ二に見える初めての絵だ！　素晴らしい」「ナイス」「日本人としてとても誇りに思います」「熱量が伝わってくる」「メチャカッコいいです」とコメントが並んだ。今後、新たな注目スポットになるだろうか。

（Full-Count編集部）