抱きしめられる水原通訳が「完全にお友達」 トラウトも嬉しそうな“再会”「羨ましすぎる」
大谷の次に…忘れず水原通訳にもハグをしたトラウト
■エンゼルス 4ー0 ドジャース(オープン戦・日本時間6日・グレンデール)
ドジャースの大谷翔平投手とエンゼルスのマイク・トラウト外野手は5日(日本時間6日)、米アリゾナ州グレンデールで行われたオープン戦前にグラウンド上でハグを交わした。盟友の再会に多くの野球ファンが注目したが、その後トラウトは、大谷の相棒にもしっかりと“ご挨拶”していた。
大谷とトラウトが公の場で顔を合わせるのは約5か月ぶり。そして、大谷の“相棒”水原一平通訳もトラウトとは久々の再会となった。大谷と談笑したあと、トラウトは水原通訳もギュッと抱きしめて胸を叩き、言葉を交わしていた。
大きな体のトラウトに勢いよくハグされても、水原通訳は「全然大丈夫です」と問題なかった様子。そのあと3人で写真を撮影していたが、身長186センチの水原通訳は、188センチのトラウトと並んでもまったく違和感がなかった。
このシーンを見たX(旧ツイッター)ファンは「熱い関係」「完全にお友達」「トラウトの嬉しそうなお顔」「一平さん、みんなに愛されてるな」「愛されすぎてる通訳」「一平さんのエンゼルスでの愛され具合よ」「羨ましすぎるよ」とコメントしていた。