ヘソ出し美人女優が「30歳超えてるとは思えない」 緊張の一球に反響「これは恋する」
女優の内田理央さんが、甲子園での阪神戦で人生初の始球式を務めた
■阪神 5ー1 西武(7日・甲子園)
始球式に登場した女優の内田理央さんに「30歳超えてるとは思えないかわいさ」と声があがっている。7日に甲子園で行われた阪神-西武戦の試合前。阪神の縦じまユニホームをヘソ出しで着こなし、ツーバウンド投球に笑顔を見せた。
この日は「台湾デー」として行われ、タイガーエア台湾のアンバサダーを務める内田さんが大役を務めた。背番号「10」のユニホームとデニム姿でマウンドに上がると、二段モーションから豪快なワインドアップでの投球を披露した。
ユニホームを絞ったキュートな“へそ出しルック”で魅了したが、人生初の始球式は惜しくもツーバウンド。それでも各方面に丁寧にお辞儀をし、弾ける笑顔をふりまくと、満員の甲子園のスタンドからは大きな拍手が送られていた。
ファンも多い内田さんの投球に、SNS上でも大きな反響。「かわいすぎてぶっ倒れそう」「ずっと変わらずかわいいよね」「世界一美人」「めちゃくちゃ美人だな」「これは恋する」「勝利の女神様」とのコメントが寄せられている。
(Full-Count編集部)