大谷翔平、突然の英語スピーチにX衝撃 同僚の前で“ペラペラ”「なんでもできるやん」
大谷翔平の「英語スピーチ」にファンも驚き
ドジャース・大谷翔平投手の「英語力」に注目が集まっている。19日(日本時間20日)の敵地・マーリンズ戦で、3本塁打を含む6打数6安打10打点をマークし、前人未到の「51本塁打&51盗塁(51-51)」を達成した。試合後、プレーオフ進出決定も兼ねた“祝賀会”で乾杯の音頭を取った。
大谷は「The win and now we clinch the post season so keep going!」と発言。日本語に要約すると「勝ってポストシーズン進出を決めることができました。今後もこの調子で行きましょう!」の意で、今後も流れに乗っていくことを仲間と誓った。
この様子を知ったファンは「最高だね」「ショウヘイが英語を喋っているのは、とてもクールだね」「イングリッシュ・キング」「野球もできて英語もできて、なんでもできるやん!」「大谷は英語も上達してる」などの声が上がった。
さらには「憧れるのやめましょうの言い方で笑った」「ダグアウトでひとりぶつぶつ喋ってたけど、この練習してたんですかね」「試合中に練習してましたね。準備ちゃんとできる方なんだ」「ポストシーズンに行きたいという気持ちが伝わってくる」「英語も美しい」「もしかして、英語ペラペラなんだけど、日本のファンのために、インタビューは通訳付けて日本語で答えてるのかな」など、多くの反響が生まれていた。
(Full-Count編集部)