大谷翔平&真美子夫人へ“粋な贈り物”も…米人気記者のひそかな願い「デコピンのために」

レイカーズの試合を観戦したドジャース・大谷翔平(右)と真美子夫人【写真:ロイター】
レイカーズの試合を観戦したドジャース・大谷翔平(右)と真美子夫人【写真:ロイター】

レイカーズから観戦した大谷夫妻に特別ユニホームがプレゼントされた

 ドジャースの大谷翔平投手は、8日(日本時間9日)に真美子夫人とともにNBAのレイカーズ-ブレイザーズ戦を観戦した。その際に特別ユニホームをプレゼントされたが、米記者がとある“期待”を寄せている。

 プレゼントされたのは、大谷は「OHTANI 17」、真美子夫人は「TANAKA 12」と背中にデザインされたレイカーズの特別ユニホーム。MLB公式が公開した2ショットでは、2人で手に持ち笑顔を見せている。

 これに反応したのが、MLB公式のサラ・ラングス記者だ。「デコイのためにオオタニ夫婦が自宅に持ち帰れるように、彼ら(レイカーズ)が何かを贈ってくれていればいいのだけど」と綴ると、ファンは「その通り!!」と反応した。

 果たして愛犬デコピンにもお揃いのユニホームはあったのだろうか……。“地元”レイカーズの勝利を見届けた大谷は試合後、紙テープの舞うコートの動画を投稿して観戦を報告した。

(Full-Count編集部)

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