大谷翔平の後ろで…真美子夫人にハグしていた人物 レッドカーペットで果たした“再会”

大谷のテレビインタビュー中に…真美子夫人と再会
ドジャースの大谷翔平投手が15日(日本時間16日)、アトランタで行われたオールスター戦前恒例のレッドカーペットショーに真美子夫人と登場した。大谷がテレビインタビューに応じている最中には、大谷の後に登場したデーブ・ロバーツ監督が真美子夫人とハグを交わした。
大谷はネイビーのスーツ、真美子夫人は淡いオレンジのドレスで登場。20メートルほど歩いたところで大谷はテレビインタビューに応じ、その間真美子夫人は一歩下がって見守っていた。
その後ろから近づいてきたのは、大谷の次に登場したデーブ・ロバーツ監督夫妻。ロバーツ監督は真美子夫人を見つけると、「ハーイ!」と両手を広げて笑顔。真美夫人とハグし、言葉を交わしていた。
ロバーツ監督は爽やかなブルーのスーツ、妻のトリシアさんはホワイトのコーディネートで登場した。
(Full-Count編集部)