大谷翔平が爆笑…エ軍後輩が痛快イジリ 高すぎる“完成度”にSNS称賛「似てて草」「最高」

ネトが大谷の投球フォームを“モノマネ”
【MLB】エンゼルス ー ドジャース(日本時間12日・アナハイム)
“後輩”からまさかのイジリに思わず笑みを浮かべた。ドジャース・大谷翔平投手は11日(日本時間12日)、敵地・エンゼルス戦に「1番・指名打者」で出場した。試合前にはザック・ネト内野手のモノマネに思わず爆笑。SNSでも「ネト選手はいつでも可愛い」「ネトが大谷さんをいじることを覚えた模様」と注目を浴びていた。
この日、大谷はかつての同僚や試合前に岩手・花巻東の先輩、菊池雄星投手らと再会。菊池と会話を交わしている直後だった、ネトから投球フォームのモノマネと“日本式”の深々お辞儀を披露されると、思わず爆笑していた。
24歳のネトはメジャーデビューした2023年に大谷とプレー。同年の9月には大谷から打撃のアドバイスを受けるなど、良好な関係を築いていた。この日、初回に山本由伸投手から先頭打者弾を放つなど、エンゼルスの主軸として活躍していた。

久々の再会で後輩からまさかの“イジリ”。SNSでは「良いぞネト。もっとやれ」「ネト! 倍返しにご注意をwww」「これも最高」「ネトwww よくやった」「足の上げ方似てて草」「ネトやってんな!」とコメントが寄せられた。
(Full-Count編集部)