欠場に心配の声も…大谷翔平が見せた“素の表情” 同僚とのイチャイチャに「安心した」

テオスカーと仲良くしていた大谷
【MLB】ドジャース 9ー5 ロッキーズ(日本時間22日・デンバー)
ドジャースの大谷翔平投手は21日(日本時間22日)、敵地・ロッキーズ戦を欠場した。前日の同カードでは投打二刀流出場したが、打球直撃でその後代打を送られていた。心配の声が上がったが、ベンチで見せた姿に「深刻な怪我でなくてよかった」「安心しました」とファンは安堵していた。
この日は当初から休養日。前日20日(同21日)には投打二刀流で出場し、打球直撃のアクシデントもあり8回に代打を送られた。試合中はずっとベンチから戦況を見守っていた。
アクシデントもあったため、SNSでは心配の声が寄せられていた。しかし、ドジャースのデーブ・ロバーツ監督は「ショウヘイは大丈夫。明日出場するだろう」と明言した。試合後にはテオスカー・ヘルナンデス外野手から抱きつかれ笑顔を見せるなど、じゃれ合う場面もあった。

この様子にファンも注目。「お休みのふたり、ニコニコ」「翔平君の事気遣いながらの テオさん ホントにイイヤツだなぁ~」とコメントが寄せられた。
(Full-Count編集部)