阪神優勝を見届けた“大物”「いたんや」 観戦報告に注目…金メダリストが「勝利の女神」

鏡優翔さんが阪神の優勝を見届けた
■阪神 2ー0 広島(7日・甲子園)
阪神のリーグ優勝を現地で見届けた“大物”が話題となっている。2024年パリ五輪・レスリング女子76キロ級金メダリストの鏡優翔さんが、7日に自身のインスタグラムを更新し、甲子園で観戦したことを報告した。
鏡さんは阪神のキャップに坂本誠志郎捕手のサイン入りユニホームを着用し、手には木浪聖也内野手のタオルを持って試合を観戦。試合後には「リーグ優勝! 最高の瞬間に立ち会えて幸せ!! ありがとうございました」との言葉を添え、写真を投稿した。
この投稿にファンも注目。「やはり、勝利の女神さまでしたね!」「え、いたんですね!!」「木浪の活躍に女神あり!! 応援お疲れ様でした」「とにかく可愛い!! そしておめでとう!」とコメントが寄せられた。

鏡さんは2023年9月にも甲子園で始球式を務めた虎党。X(旧ツイッター)には「今度は私の番!!」とも投稿しており、阪神の優勝から大きなパワーを受け取った様子だった。
(Full-Count編集部)