戦力外から3か月…ようやく届いた“報せ”に「よかった」 28歳に「オファーあると思う」

昨季限りでDeNAを戦力外となった笠谷俊介【写真:町田利衣】
昨季限りでDeNAを戦力外となった笠谷俊介【写真:町田利衣】

大分B-リングスが、元ソフトバンクとDeNAの笠谷俊介の獲得を発表

 独立の九州アジアリーグに所属する大分B-リングスは5日、昨季限りでDeNAを戦力外となった笠谷俊介投手の獲得を発表した。ソフトバンク、DeNAで計74試合に登板した28歳左腕は、幼少期から高校時代までを過ごした大分の地で再スタートを切る。

 球団は「豊富な経験を持つ笠谷選手を迎え、新体制のもと、さらなるチーム力向上を目指してまいります。今後の活躍にぜひご期待ください」と紹介した。

 笠谷は大分商から2014年ドラフト4位でソフトバンクに入団し、2020年には20試合に登板して4勝4敗、防御率2.84。2024年は1軍登板なく戦力外となったが、2軍では24登板で2勝3敗1セーブ、防御率2.82の成績という成績を残していた。2025年は育成でDeNAに入団も、左手指の怪我により支配下どころか2軍でもわずか1登板で、9月30日に2年連続の戦力外通告を受けていた。

 3か月以上が経ってようやく発表された新天地に、ファンは「うおおおお!」「よかった」「笠谷くん大分!?」と安堵。また「左腕不足のチームはいるはずだからシーズン中オファーあると思う」「怪我さえ完治すれば貴重なサウスポーでもありますし欲しいと思うNPB球団はいくつもあると思います」と“NPB復帰”を待ち望む声もあった。

(Full-Count編集部)

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