ド軍がフィッツジェラルドと契約、便利屋イバニェスも獲得へ 大物狙うも…埋まった40人枠

40人枠が“超過”となる見通し
ドジャースは9日(日本時間10日)、ツインズからメジャー出場前提の40人枠から外すDFA(事実上の戦力外)となっていたライアン・フィッツジェラルド内野手をウエーバー経由で獲得したと発表した。また、タイガースからFAになったアンディ・イバニェス内野手と1年契約で合意したと米記者が伝えた。
フィッツジェラルドの入団で40人枠が埋まり、さらにイバニェスを入れるためには1枠を空ける必要がある。ドジャースはオフのFA市場で大物の獲得に動いているとみられ、今後さらに動きが出る可能性がある。
キューバ出身で32歳のイバニェスの獲得は、全米野球記者協会所属のフランシス・ロメロ記者がX(旧ツイッター)で、複数の関係者からの情報として伝えた。2021年にレンジャーズでメジャーデビュー。2025年は内野全ポジションと左翼を守り、91試合で打率.239、4本塁打、21打点を残した。2017年と2023年にはワールド・ベースボール・クラシック(WBC)にキューバ代表として出場している。
31歳のフィッツジェラルドは2025年はツインズで24試合に出場。内野全ポジションを守り打率.196、4本塁打、9打点だった。3Aでは59試合に出場し打率.277、出塁率.367、長打率.469をマークした。
FAとなっている“キケ”ことエンリケ・ヘルナンデス内野手がオフに左肘を手術。ユーティリティ2人を獲得したことで、再契約交渉に影響する可能性がある。
(Full-Count編集部)