結婚式迫るも…大谷翔平に割いた10分 トラウトが“初対面”で予言「すげー奴になる」

ドジャース・大谷翔平(左)とエンゼルスのマイク・トラウト【写真:荒川祐史】
ドジャース・大谷翔平(左)とエンゼルスのマイク・トラウト【写真:荒川祐史】

元エンゼルスGMのビリー・エプラー氏が明かした逸話

 急遽実現したドジャース・大谷翔平投手との“10分間”が、忘れられない。米スポーツ局「MLBネットワーク」では10日(日本時間11日)、元エンゼルスGMで現在はブルワーズの特別アドバイザーとして活躍しているビリー・エプラー氏がゲスト出演した。

 2017年オフ、大谷はエンゼルスと契約し、メジャーに挑戦。その際、マイク・トラウト外野手とビデオ通話を10分ほど行ったと、エプラー氏は明かしている。「(大谷と)ロサンゼルスで面会をする週に、マイク(・トラウト)は結婚式を控えていたんだ。確か(結婚式の)リハーサルをした晩だったと思うんだけど、ショウヘイと話して欲しいからFaceTimeで10分だけ出演してくれないか打診したんだよ」。

 トラウトは“打診”をスムーズに受けたといい「『彼は私たち(のチーム)を良くしてくれる。動画を観たけど彼はすげー奴になる』と言って、FaceTimeで登場してくれたんだ。とてもクールな出来事だったよ」とエプラー氏は振り返った。

 通話の当日は「マイクに電話を掛けて、ショウヘイの前に(トラウトが映った画面を)見せたんだ。最初は面白いやり取りだったよ! マイクは『こんにちは。マイク・トラウトです』って感じで、ショウヘイも「ショウヘイ・オオタニです」って感じだったんだ! 通訳を介して会話をしていたよ。間違いなく交渉においてマイクは貢献してくれたよ」と“夢の10分間”に感謝しきりだった。

「ショウヘイと肩を並べるくらいのスター選手が(すでに)チームにいたということは、私たちにとってとても有益なことだった。実はショウヘイのために、少しテンションが上がる、私たちのことを紹介した動画を用意したんだ。(当時ともにウォーリアーズに所属していた)ステフィン・カリーとケビン・デュラントを用いりつつ、2人のスーパースターが共演したら何を起こせるだろうってね」

 およそ9年前の“逸話”をエプラー氏は、懐かしそうに語っていた。

(Full-Count編集部)

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