フリーマンがWBC辞退へ ベッツに続きド軍から…カナダ放送局記者が報じる「個人的な理由」

カナダに大打撃…地元メディア報道
ドジャースのフレディ・フリーマン内野手が、3月に行われるワールド・ベースボール・クラシック(WBC)のカナダ代表を辞退することが分かった。10日(日本時間11日)にカナダ地元放送局が報じた。
地元放送局「スポーツネット・カナダ」のシー・ダビディ記者が「カナダ代表にとっていくつかタフなWBCのニュースがある。フレディ・フリーマンは個人的な理由で辞退する。ドジャースのスター選手は過去2大会に出場していた」と報じた。2024年シーズン終盤に痛めた右足首の古傷があり、カナダ代表のグレグ・ハミルトンGMは「健康状態に少し問題を抱えている」との懸念を示していた。
両親がカナダ出身のフリーマンは2017年と2023年にカナダ代表で出場。カナダはプールAでプエルトリコ、キューバ、パナマ、コロンビアと1次ラウンドを戦うが、主砲候補の出場辞退で大幅な戦力ダウンとなりそうだ。
カナダ代表ではエンゼルスの中継ぎ右腕ジョーダン・ロマノ投手の出場辞退も報じられた。ジェイムソン・タイヨン投手(カブス)、リアム・ヒックス捕手(マーリンズ)、タイラー・ブラック内野手(ブルワーズ)の出場が決定している。
ドジャースでは、ムーキー・ベッツ内野手が妻の出産のため米国代表を辞退。前回大会でドミニカ共和国代表だったテオスカー・ヘルナンデス外野手、韓国代表だったトミー・エドマン内野手もそれぞれ辞退を表明。前回プエルトリコ代表でFAとなっているエンリケ・ヘルナンデス内野手、キューバ代表の候補だったアンディ・パヘス外野手も出場辞退するなど、世界一軍団から不参加が相次いでいる。
大谷翔平投手が日本代表として、ウィル・スミス捕手が米国代表として出場が決定。エドウィン・ディアス投手がプエルトリコ代表として、ミゲル・ロハス内野手はベネズエラ代表として出場に意欲を示している。
(Full-Count編集部)