ド軍電撃退団から2か月…また変わった所属先 同地区移籍も“戦力外”、転々とする29歳

ワールドシリーズ制覇から5日後にドジャースを退団
カブスは13日(日本時間14日)、元ドジャースのジャスティン・ディーン外野手をジャイアンツからウェーバーで獲得したと発表した。
ディーンはワールドシリーズ制覇から5日後の11月6日(同7日)にドジャースからアウトライト(マイナー傘下に所有権を移行)となると、同日にジャイアンツがウェーバーを通じて獲得していた。新天地が決定したはずだったがそこから一転、6日(同7日)にDFA(40人枠を外す措置)となり、今回カブスが獲得に名乗りを上げた。
ディーンは昨年のドジャースのスプリングトレーニングに招待選手として参加し、開幕ロースター入りを逃すも8月に念願のメジャー契約を掴んだ。その後9月にオプション降格となるも、同月29日(同30日)に再び昇格となっていた。
レギュラーシーズン中は18試合の出場で2打数無安打と打撃面では機会が与えられず、守備と走塁で出場する場面がほとんどだった。ポストシーズンでは13試合に出場し、ここでも主に試合終盤の守備要員として起用されると、ワールドシリーズ第6戦では打球がフェンスにすっぽり入るハプニングの場面で機転の利いた守備を見せ、結果的にドジャースの窮地を脱する要因となった。
(Full-Count編集部)