大谷の歴史的一品は「衝撃的に低い値段」 大損の出品者は“取材拒否”…米で広がる波紋

ドジャース・大谷翔平【写真:ロイター】
ドジャース・大谷翔平【写真:ロイター】

出品者は3億円の買い取り提案を蹴って競売に、4600万円で落札された

 ドジャース・大谷翔平投手の本塁打ボールについた“お値段”が波紋を呼んでいる。米競売会社ゴールディンは昨年10月のブルワーズとのナ・リーグ優勝決定シリーズ第4戦で放った3本目のホームランボールが29万2800万ドル(約4640万円)で落札されたと発表。出品者は200万ドル(約3億1700万円)の買い取り提案を蹴って競売にかけていた。

 まさかの“大暴落”だ。2025年のホームランボールでは最も高い落札額となったが、出品者の見立ては大きく外れた。ニューヨーク・ポスト紙は「衝撃的に低い値段で売られた」と注目した。

 大谷が前人未到の「50本塁打&50盗塁」を決めたホームランボールは記念ボールとしては最高額となる440万ドル(当時6億6000万円)で落札された。競売会社ゴールディンのケン・ゴールディンCEOは“50号記念ボール”の水準を見込んでいたようだが、実に7分の1の価格で落札されたことになる。

 なお、出品者のデービッド・フローレスさんは売却価格についてのコメントを求めるニューヨーク・ポスト紙の取材に応じなかったという。

(Full-Count編集部)

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