タッカー381億円契約で…大谷翔平は「過小評価」 米ファンの“認識修正”「ちょっと桁外れ」

ドジャース・大谷翔平【写真:荒川祐史】
ドジャース・大谷翔平【写真:荒川祐史】

大谷の10年7億ドル契約の97%が後払い

 カブスからFAとなっていたカイル・タッカー外野手が15日(日本時間16日)、ドジャースと4年2億4000万ドル(約381億円)で合意したと、複数の米メディアが報じた。超巨額契約が話題を集める中、大谷翔平投手の“格安ぶり”に米ファンも注目している。

 タッカーは長期契約を望んでいるとされたが、ドジャースは短期でまとめた。年平均6000万ドル(約94億円)は大谷に次ぐ歴代2位。また、2027年オフと2028年オフにオプトアウトできる権利が付帯されており、ドジャースでさらに実績を積めば、さらなる大型契約を狙うことができる。

 2023年に打点王とシルバースラッガー賞に輝き、走攻守の安定感が光る28歳と考えれば、メガディールも納得ではある。しかし同時に、10年総額7億ドル(当時1014億円)の大谷の契約が脚光を集めた。

 大谷は年俸の97%が後払いとなっており、契約期間中は年俸200万ドル(約3億円)という衝撃の安さ。そして契約1年目の2024年は前人未到の「54本塁打&59盗塁」を記録し、昨季は二刀流が復活して自己最多55本塁打を放った。ともにMVPに輝いただけでなく、ドジャースをワールドシリーズ制覇に導いている。

 当時のスポーツ史上最高額契約ながら、フィールド内外にもたらした“利益”に米ファンも最敬礼。「ショウヘイ・オオタニがドジャースにもたらした収益を、僕たちは過小評価していたと思う」「タッカーと契約するコストが、ペナルティ込みで年間1億ドルくらいになることを考えると、オオタニが生み出している金額はちょっと桁外れ」「オオタニはバーゲンだった」「いかにオオタニの契約が凄まじいか」など反応が寄せられている。

(Full-Count編集部)

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