大谷翔平の“登板”は「馬鹿げている」 米識者が強調…支持した決断「正しい判断」

ドジャース・大谷翔平【写真:ロイター】
ドジャース・大谷翔平【写真:ロイター】

大谷翔平、WBCでの打者専念を米識者が支持

 ドジャースのデーブ・ロバーツ監督は、大谷翔平投手が3月に開催されるワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で登板しないことを明言した。これを受け、地元メディアも反応。米識者からは「投手の方が怪我をする傾向が高い」「選手を守るのは当然だ」と、決断を支持する声が上がっている。

「ファウル・テリトリーTV」が放送する米ポッドキャスト番組「ドジャース・テリトリー」の公式X(旧ツイッター)が3日(日本時間4日)、動画を公開した。司会を務めるアラナ・リゾ記者は、大谷がWBCの打者専念について「無理に投げさせて怪我をするのは馬鹿げてる」と指摘。「彼はMLBのチームにとって非常に価値のある選手だから」と強調した。

 さらに「もちろん打席で怪我をする可能性もあるけど、野手が怪我をして長期離脱するのと、投手が怪我をするのとは事情が大きく異なる。投手の方が怪我をする傾向が高い」と分析。「オオタニが投げないことには私は納得している。それでもまだ面白い対戦を見ることはできるし、彼はWBCに参加する。だから私はこれで良いと思う」と納得の表情を見せた。

 同番組の司会を務めるクリント・パシラス氏も「(ドジャースの)DHや先頭打者として日常的に出場していることを考えると、その選手を守るのは当然だ。特に腕は2度も手術をしている。だから、これが正しい判断だと思う」と同調した。

 続けてパシラス氏は「彼は先発投手としてプレーしたがっている。ショウヘイは今年、このチームで25〜30試合に先発したいと考えていると思う。MVPを獲得して、ついでにサイ・ヤング賞も、という感じだね」と、二刀流の完全復活に期待を寄せた。

(Full-Count編集部)

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