大谷翔平、ド軍の大型補強を支持「素晴らしい」 批判を一蹴…称えた勝利の“サイクル”

大谷がドジャースの積極的な補強に見解
ドジャースの大谷翔平投手が3日(日本時間4日)、米放送局「NBCニュース」のインタビューに出演した。ワールドシリーズ連覇の難しさを語るとともに、球界で議論を呼ぶドジャースの積極的な補強策について「オーナー陣が成し遂げたことは素晴らしい」と支持する考えを示した。
ドジャース1年目の2024年シーズンに続き、昨季、見事に連覇を達成。大谷は「2回目の方が断然難しかったです。もちろん、(1回目と)比べてチームに対してよりプレッシャーがありました。とても特別な1年でした」と、追われる立場での重圧を明かした。
スター軍団をつくり上げる球団の方針には、一部で“金満”との批判もつきまとう。しかし、大谷は「オーナー陣が成し遂げたことは素晴らしいことだと思います」とキッパリ。「ファンは試合を見るためにチケットを購入しています。そのお金が素晴らしい選手を獲得するために使われ、(実際に)勝利につながっていると思います」と、ファンからの収益が戦力強化に還元され、勝利という形で報いるサイクルが確立されているとの見解を示した。
インタビューでは3連覇への意識を問われる場面もあった。大谷は「どうなんですかね」と考え込みながら、「あまり意識していませんが、引退後振り返ったとき『僕は3連覇したチームにいたんだよ』と、言いたいですね。そうなれば、素晴らしいですね」と笑顔で回答。常勝軍団の一員として、さらなる高みを見据えていた。
(Full-Count編集部)