大谷翔平の“二刀流”に懸念!?「ダメにする」 米識者がジョークで反応…新たな試みが米で反響

ドジャース・大谷翔平【写真:ロイター】
ドジャース・大谷翔平【写真:ロイター】

大谷がデコピンの活躍を描いた初の絵本が発売

 ドジャースの大谷翔平投手が手がけた絵本が、米国で大きな反響を呼んでいる。地元メディア「ドジャース・ネーション」は公式YouTubeチャンネルで、3日(日本時間4日)に米国で刊行された絵本「デコピンのとくべつないちにち(DECOY SAVES OPENING DAY)」について特集。絶賛の声が飛び交うなか、“シリーズ化”構想まで飛び出した。

 番組で司会を務めたダグ・マッケイン記者は、大谷の愛犬デコピンが主人公の絵本について「クールだね。デコピンは間違いなく、世界で最も有名な犬の1匹と言っていい存在だろう」と称賛。「個人的にも僕はデコピンが大好きだ」と、自宅にフィギュアがあることまで明かした。

 同メディアでプロデューサーを務めるノエル・サンチェス氏も「イラストと文章を初めて見た時、心から気に入ったよ。もし自分が幼いドジャースファンだったら、間違いなくこれを寝る前の読み聞かせにしてほしいと思う」と、その内容に太鼓判を押した。

 話題は今後の展開にも及んだ。マッケイン氏は「彼は作家だということ。そして次に本を出すときは、自分で絵も描けば良いと思うんだ。そうすれば『二刀流』の作家にもなれる。『書いて、描いて』まさに『投げて、打つ』みたいに」と、出版界でも“二刀流”の才能発揮を期待。これにはサンチェス氏も「そしたらきっと、『彼は文学界をダメにしている』って言われるよ」と、球界で飛び交うドジャースの“金満批判”になぞらえたジョークで応じた。

 さらにはシリーズ化のアイデアも浮上。マッケイン氏が「次の本は多分『デコピン、MLBのロックアウトを止める』とかになるんじゃない?」と提案すると、サンチェス氏は米国の人気児童書シリーズ「スーパーヒーロー・パンツマン」の名を挙げ、「シリーズにできるね。主役はデコピンで」と盛り上がった。引退後も“安泰”と思わせるほどの大谷の多才な才能に、米メディアも夢を膨らませていた。

(Full-Count編集部)

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