判明した大谷翔平の伝説…金属バット3本破壊 制作会社が注釈「簡単には壊れません」

ドジャース・大谷翔平【写真:荒川祐史】
ドジャース・大谷翔平【写真:荒川祐史】

2020年オフに施設訪問…打撃コーチの「考え方が変わった」衝撃のパワー

 ドジャース・大谷翔平投手を巡る“逸話”は事実だった。米スポーツ局「ESPN」のオールデン・ゴンザレス記者が、シアトルにあるトレーニング施設「ドライブライン・ベースボール」内でのエピソードを公開した。

 記事によると、大谷が同施設を訪れたのは2020年の10月。短縮シーズンとなった同年は打率.190、7本塁打に終わり、投手としても復帰直後で思うような投球ができずにいた。本来の目的は投球の改善だったが、打撃プログラムにも取り組むことになったという。

 当時の打撃部門責任者タナー・ストーキー氏は、大谷の打撃フォームについて、体のひねりすぎやバットの角度など修正点を指摘。その一方で、バットスイングのスピードはエリート級で、桁外れのパワーを持っていることも確認していた。

 衝撃の“事件”は1か月の滞在期間中に起きた。大谷はトレーニング用の複合バットを3本もへし折ったのだという。ストーキー氏は芯を外して逆方向に切れる打球でも、打球速度が100マイル(約161キロ)を超えていたことに驚愕。「正直、打撃コーチとしての考え方が変わった出来事だった」と振り返っている。

 ドライブラインの公式X(旧ツイッター)もこの件に反応。「スーパースターが破壊したメタル素材のバット」「日本未発売だった金属製バット3本(簡単には壊れません)」と紹介しており、頑丈なトレーニング用バットを破壊したパワーは“本物”だったようだ。

(Full-Count編集部)

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