大谷翔平が食べる“裏メニュー”の正体 店員も感嘆…大好物でも貫く「味は二の次」

【写真あり】大好物In-N-Outでの注文メニュー、オフは「プロテインスタイル」
ドジャース・大谷翔平投手は、人気ハンバーガー店の“裏メニュー”も取り入れているようだ。地元メディア「アクセス・ハリウッド」による独占インタビューで、In-N-Out(イン・アンド・アウト)のお気に入りのメニューを告白したが、ハンバーガー店員も唸るセレクトだった。
In-N-Outは米南西部と南部で展開される人気ハンバーガーチェーン店。冷凍の食材を使用せず、100%アメリカンビーフのパテにも保存料を使っていないため、オーダーを受けてから調理される。大谷は日本ハムがアリゾナキャンプを張っていた2015年から通い、メジャー移籍後も好物として知られている。今回、アクセス・ハリウッドが公開したインタビュー動画で、大谷は同店で注文するメニューを告白している。
「オフシーズンはいつもプロテインスタイルを頼みます。シーズン中は大体アニマルスタイルを注文します」

プロテインスタイルはバンズ抜きのハンバーガー。大きなレタス数枚でビーフパテやチーズなどをサンドするスタイルだ。アニマルスタイルはピクルスとグリルした玉ねぎ、サウザンアイランドのような特製ソースをかけるスタイル。ともにメニュー表には出ていない、いわゆる“裏メニュー”だ。
キャンプ地のアリゾナ州グレンデールにも複数店舗がある。なぜ、大谷はハンバーガーの裏メニューを頼むのか――。キャンプ地の店員に聞いてみた。
日本ハム時代の米キャンプでも「プロテインスタイル」を注文
「プロテインスタイルはバンズがありません。炭水化物抜きで糖質もカットできます。主にビーフとチーズのタンパク質で栄養補給にぴったり。筋力トレーニングをしている方やダイエット中の方にオススメのメニューです」
「アニマルスタイルは炒めた玉ねぎのみじん切りに特製ソースをかけます。食欲をそそる、一番人気のカスタマイズです。カロリーも高いので、シーズン中に食べるということは、オオタニ選手は体重が落ちないように心がけているのではないでしょうか?」

思い返せば2015年の日本ハムのアリゾナキャンプ取材した時も大谷は「プロテインスタイル」を注文。チームメートの「レタスでお腹いっぱいになるのか?」との心配をよそに、バクバクと食べていたと聞いたことがある。ダイヤモンドバックスファンというハンバーガー店員もメニュー選択に大絶賛だった。
「数多くあるメニューの中でしっかりセレクトするのは、さすがですね。やはり世界一の選手ですね」
外食に出かけずに「味は二の次」と健康にいい食事を心がけている。ただ美味しいからだけで食べない。好物のハンバーガーを食べる時も、そのこだわりを貫いている。
(小谷真弥 / Masaya Kotani)