3連覇目指した星稜中が延長で涙、昨夏王者・作新も… 中学軟式春の全国大会ベスト4決定

星稜中は延長の末「MIYAZAKI TAKAKURO」に敗れる…「文科杯」準々決勝結果
岡山県で開かれている中学軟式野球の全国大会「文部科学大臣杯 第17回全日本少年春季軟式野球大会ENEOSトーナメント」は23日、準々決勝4試合が倉敷マスカットスタジアムなどで行われた。大会3連覇を狙う星稜中(石川)は延長8回タイブレークの末、3-4でMIYAZAKI TAKAKURO(宮崎)に敗れ、ベスト8で敗退となった。
春2連覇、昨夏の全国大会でも準優勝に輝いた星稜中が涙を飲んだ。初回に2本の二塁打で先制に成功するも、3回に同点に追いつかれる。その後は両チームの投手が好投。7回を終え1-1の同点となり、試合は延長戦に突入した。
無死一、二塁から始まるタイブレークで、星稜は2番・寺下詢真が2点タイムリーを放ち勝ち越しに成功。だが、その裏にエースの北本悠太朗投手が失策から同点に追いつかれると、最後は2死一、二塁から中前へサヨナラ適時打を浴び力尽きた。
また、昨夏の王者で前回大会準優勝の作新学院中(栃木)も、1-10で桐生大学付属中(群馬)に敗れた。その他では高知中学校クラブ(高知)が、2-1で鳥取サンフレンジャーズ(鳥取)に勝利。東海大静岡翔洋中(静岡)は、3-2で東山クラブ(愛知)を下しベスト4進出を決めた。準決勝は24日、決勝は25日に倉敷マスカットスタジアムで行われる。
(First-Pitch編集部)
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