5.4万人から選ぶ精鋭、U-15日本代表選手をネットで募集 目指すW杯連覇…1次は動画審査

「U-15 デジタルチャレンジ特設ページ」から申し込み…応募期間は4・16~5・7
NPBエンタープライズなどは9日、メキシコ・メリダで開催される「第7回 WBSC U-15 ワールドカップ」(9月25日~10月4日)に出場する侍ジャパンU-15日本代表選手をインターネット上で募集すると発表した。デジタルトライアウトで第1次審査・選考を実施。最終選考会を経て、代表選手を決める。
応募条件は、「U-15 ワールドカップ」の使用球が硬式球のため、日本リトルシニア中学硬式野球協会、日本少年野球連盟(ボーイズリーグ)、全日本少年硬式野球連盟(ヤングリーグ)、日本ポニーベースボール協会、九州硬式少年野球協会(フレッシュリーグ)に所属し、日本国籍を有すること。生年月日が2011年1月1日から2013年12月31日の選手になる。
さらに、侍ジャパンU-15日本代表選手にふさわしい優れた野球技術を持っている選手、短期間のチーム活動においても自分自身の力量を発揮し、チームに貢献できる選手、クリア条件の項目のうち、1つ以上該当していることを条件とする――としている。クリア条件は「50メートル走6.9秒以下」「球速120キロ以上」「遠投80メートル」「特筆すべき技能(投手・打撃・守備など)を持っていること」になっている。
希望者は侍ジャパン公式サイト内「U-15 デジタルチャレンジ特設ページ」(https://www.japan-baseball.jp/jp/summary/15u_tryout/2026/)へアクセス。応募フォームに必要事項を記載のうえ、動画をアップロードする。応募期間は4月16日午前10時~5月7日正午となっている。
第1次選考・審査をクリアした選手による最終選考会(実技)は、6月13日と同20日に実施予定。代表候補選手を6月下旬、代表選手を7月下旬に決定する予定だ。上記5団体に登録されている選手は約5万4000人。どんな選手が選ばれるか、注目される。
大会には日本、米国、キューバ、ドミニカ共和国など計12か国・地域が参加する。中学硬式野球チーム「ジャイアンツ U15 ジュニアユース(多摩川ボーイズ)」代表の大森剛氏が監督を務め、井端弘和氏が率いた2024年大会に続く連覇を狙う。
(First-Pitch編集部)
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