武蔵府中リトルシニアが中学硬式“真の日本一” 浜松北ボーイズとの熱戦制し5団体の頂点に

「第4回エイジェックカップ 中学硬式野球グランドチャンピオンシリーズ」結果
中学硬式野球5リーグの夏の王者が“真の日本一”をかけて戦う「第4回エイジェックカップ 中学硬式野球グランドチャンピオンシリーズ」は28日、神宮球場で準決勝、決勝が行われ、決勝ではリトルシニア代表の武蔵府中リトルシニア(東京)が、ボーイズリーグ代表の浜松北ボーイズ(静岡)を5-2で下して初優勝を飾った。
武蔵府中は3回に失策と適時打で2点を先制されるも、その裏、5番・原口礼慈内野手(3年)の犠飛などで逆転。4回にも4番・小堀裕太内野手(3年)の犠飛などで追加点を挙げた。守ってはエースの高橋湊投手(3年)が4回2/3を投げ無四死球2失点(自責ゼロ)。要所を抑える投球で優勝に貢献した。
リトルシニア勢としても初優勝となった武蔵府中・小川紀輝監督は「2試合ともこの子たちの本来の持ち味が出し切れた試合ではなかったので、勝ち切るのが大変な2試合でした」と、連戦となった準決勝、決勝を振り返った。
一方の浜松北ボーイズは6失策が響く結果に。山道伸之監督は「武蔵府中さんはしっかりした野球をやってくるチームでした。接戦に持ち込んで終盤に突き放したかったんですが、ミスがたくさん出てしまいました」と悔しさをにじませていた。

◎第4回エイジェックカップ 中学硬式野球グランドチャンピオンシリーズ 結果
【1回戦】
SKポニー(神奈川、ポニーリーグ代表) 3-2 谷山イーグルス中学部(鹿児島、フレッシュリーグ代表)
【準決勝】
浜松北ボーイズ(静岡、ボーイズリーグ代表) 10-2 SKポニー
武蔵府中リトルシニア(東京、リトルシニア代表) 4-3 兵庫伊丹ヤング(兵庫、ヤングリーグ代表)
【決勝】
浜松北ボーイズ 002 000 0 2
武蔵府中リトルシニア 003 200 X 5
(浜)杉本、齋藤 – 藤原
(武)高橋、折原 – 江川
(磯田健太郎/Kentaro Isoda)
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