智弁和歌山の林がプロ志望届を提出 新たに7選手が公示

智弁和歌山・林晃汰ら7選手が新たに公示
智弁和歌山・林晃汰ら7選手が新たに公示

山梨学院の垣越、星野の両投手も志望届を提出

 日本高野連は11日、2018年度の「プロ野球志望届」提出者の一覧を更新し、智弁和歌山の林晃汰内野手ら7選手が新たに公示された。

 林は強豪の智弁和歌山で三塁手を務めた強打の内野手。今夏の甲子園まで3季連続で甲子園出場を果たし、2017年夏、2018年春と2本の本塁打を放っている。このほかに山梨学院の垣越建伸投手、星野健太投手らも志望届を提出し、この日公示された。

(Full-Count編集部)

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