DeNAジュニアが“精鋭16人”を発表 神奈川から最多9人…過去には松井裕樹ら輩出

2026年大会に挑むベイスターズジュニアナイン【写真:球団提供】
2026年大会に挑むベイスターズジュニアナイン【写真:球団提供】

監督は2年連続で松井飛雄馬氏が務める

 DeNAは23日、12月末に開催される「NPBジュニアトーナメント KONAMI CUP 2026」(12月26日~29日、神宮球場・ジャイアンツタウンスタジアム)に出場する「横浜DeNAベイスターズジュニア」のメンバー16人が決定したと発表した。

 セレクションは小学6年生、またはベイスターズスクール アドバンスクラス所属の5年生を対象に7月に実施され、3度の実技選考を経て16人が選ばれた。今夏の「全日本学童大会マクドナルド・トーナメント」でベスト4に入った南瀬谷ライオンズ・古川泰輔(6年)など、神奈川県内のチームから最多9人(横浜市内6人)がメンバー入り。その他、東京から5人、千葉、埼玉からは1人ずつとなっている。

 監督は昨年に続き、球団OBの松井飛雄馬氏が務め、投手コーチは加賀美希昇氏、野手コーチは松本啓二朗氏が担う。チームスローガンには「考動」を掲げ、野球の技術向上だけでなく、選手自身が自分で考え、選び、行動する力を育むことを方針としている。

 DeNAジュニアはパドレス・松井裕樹投手や、ドラフト1位ルーキーのヤクルト・松下歩叶内野手、西武・小島大河捕手らを輩出している。松井監督は、「一人ひとりが非常に頼もしく、日を追うごとにチームとしての絆を深めていく姿に、私自身も大きな期待を寄せております。セレクションに挑戦した仲間たちの夢と悔しさも胸に刻み、グラウンドで一球一瞬に全力を注いでまいります」とコメント。2023年大会以来、3度目の頂点を目指す。

(First-Pitch編集部)

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