楽天ジュニアが“精鋭16人”を発表 青森から最多選出…V3へ、示す東北野球の強さ

2026年楽天ジュニアメンバーの集合写真【写真:楽天野球団提供】
2026年楽天ジュニアメンバーの集合写真【写真:楽天野球団提供】

監督は元投手の寺岡寛治氏…強化合宿を経て12月の大会へ

 楽天は8日、12月に開催される「NPBジュニアトーナメント KONAMI CUP 2026」(12月26日~29日、神宮球場・ジャイアンツタウンスタジアム)に出場する「東北楽天ゴールデンイーグルスジュニア」のメンバー16人を決定したと発表した。

 選出された16人は全員が小学6年生で、青森から6人、宮城から5人、山形から2人、秋田、岩手、福島から各1人が選ばれた。そのうち4人は球団アカデミースクール所属選手でもある。今夏の「全日本学童大会マクドナルド・トーナメント」出場チームからは、青森・弘前レッドデビルズの斉藤旭飛がメンバー入りしている。

 チームの監督には、元楽天投手で現在は球団アカデミーコーチを務める寺岡寛治氏が3年連続で務める。コーチ陣は同じく球団OBの岩崎達郎氏、小峯新陸氏が担う。チームは技術だけでなく、野球に取り組む姿勢・元気・礼儀・チームワークなど、私生活も含め東北の少年野球選手たちの目標となりうる存在を目指し、連帯感・団結力・あきらめない気持ちなど、東北野球の強さを全国に伝えたい、としている。

 楽天ジュニアは2006年、2018年に優勝。2025年ドラフト2位で楽天に入団し、今季2勝を挙げた伊藤樹投手は2015年大会で楽天ジュニアのメンバーとして戦っている。チームは10月から仙台市内などで強化合宿や関東遠征を行い、12月下旬の本大会に向けて準備を進める。

(First-Pitch編集部)

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