オリックスドラ1太田、検査で右前腕骨折と診断 全治3か月の見込み

天理高から加入の18歳

 オリックスは8日、ドラフト1位ルーキーの太田椋内野手がCT、レントゲン検査の結果、右尺骨骨幹部骨折との診断を受けたと発表した。

 太田は天理高から入団した18歳。全治は約3か月の見込みとなっている。

(Full-Count編集部)

RECOMMEND

KEYWORD

CATEGORY