鷹・和田、新型コロナによる自宅待機で新たな挑戦「スパイスからカレーを…」
スパイスからのカレー作りに挑戦「とても美味しくできました」
ソフトバンクの和田毅投手が31日、自身のインスタグラムで“意外な”自宅での過ごし方を紹介し、ファンの驚きを誘っている。ソフトバンクは31日からチームの活動を休止。選手たちは自宅待機を指示されている。
チームの活動が一時休止、自宅待機となり、ベテランの和田が挑んだのは、なんと「カレー作り」。「自宅でやれることは限られますが、新しいことにチャレンジしたりして、コロナに負けないように、みんなでこの危機を乗り切りましょう」と綴り、カレー作りにチャレンジしたことを明かした。
テレビ番組でカレー作りが放送されていたのを見て影響を受けた様子の和田。「レシピを参考にしながら、初めてスパイスからカレーを作ってみました とても美味しくできました!」とその出来栄えに満足した様子。インスタグラムでは料理に励む“和田シェフ”の様子や、完成したカレーの写真も公開されている。
「スパイスを調合するのがすごく楽しかったし、またつくってみたいです」と“次回作”への挑戦に意欲を示した和田。ファンからも「美味しそう」「新しいチャレンジのセンスが素敵」とのコメントが寄せられていた。