燕入団会見の大道…現ドラ移籍“通達”は「すごく動揺」 今季わずか1登板…移籍で再起へ
第4回現役ドラフトで広島からヤクルトに移籍した大道温貴投手が17日、神宮球場で入団会見を行った。新天地で挑むプロ6年目への意気込みを語った。
燕入団会見の大道…現ドラ移籍“通達”は「すごく動揺」 今季わずか1登板…移籍で再起へ
第4回現役ドラフトで広島からヤクルトに移籍した大道温貴投手が17日、神宮球場で入団会見を行った。新天地で挑むプロ6年目への意気込みを語った。
ロッテ高部、荻野を“継承”「憧れの存在」 「38」→「0」に背番号変更、本人に連絡
ロッテは17日、高部瑛斗外野手の背番号を「38」から「0」に変更することになったと発表した。高部は球団を通じて「自分から球団に背番号変更をお願いしました。ずっとあの人の背中…
“韓国の至宝”が実は拒否した74.4億円契約 選んだ単年契約の意図…背景に代理人ボラス
ブレーブスと1年2000万ドル(約31億400万円)で再契約したキム・ハソン内野手だが、実は高額オファーを受けていたようだ。米スポーツメディア「ジ・アスレチック」のケン・ロ…
大谷翔平が“米殿堂入り” 中央にドデカ「17」…1年間続く栄誉、米羨望「素晴らしい」
米国野球殿堂博物館は16日(日本時間17日)、今季のワールドシリーズを制したドジャースを称える展示、「オータム・グローリー(秋の栄光)」を開始したと発表した。大谷翔平投手の…
歓喜の発表の裏で…広島が直面する“問題” 残りたった「3」、すでにパンパンの現実
広島は17日、テイラー・ハーン投手との再契約を発表した。年俸75万ドル(約1億1600万円)、再契約金50万ドル(約7700万円)。チームを支えた救援左腕の復帰に歓喜の声が…
“奇跡のチア”が「可愛すぎます」 ショーパン衣装で腰振りダンス…ファン悶絶「最高だ」
CPBL・味全のチア「ドラゴンビューティーズ」の公式インスタグラムが16日に更新され、人気チアの林襄(リンシャン)らが登場。ブルーのユニホームを纏ってダンスを踊る様子が公開…
村上宗隆は“弱小球団”が「素晴らしいフィット」 元GMが推薦するワケ「躊躇する理由はない」
ポスティングシステムを利用してメジャーリーグ移籍を目指すヤクルトの村上宗隆内野手は、どのチームのユニホームが似合うのか。MLBネットワークのラジオ番組「シリウスXM」は、公…
元巨人HC二岡智宏氏が社会人野球監督に就任 チーム発表…「勝利と成長に本気で」
株式会社ジェイグループホールディングスの社会人野球チーム「ジェイプロジェクト」は17日、元巨人ヘッドコーチの二岡智宏氏が監督に就任すると発表した。二岡氏は「今年まで10年間…
阪神戦力外25歳の新天地はくふうハヤテ 球団発表…野球継続に「心から感謝」
くふうハヤテは17日、阪神から戦力外通告を受けた野口恭佑外野手との契約合意に至ったと発表した。野口は球団を通じて「野球を続けられる環境を与えてくださったくふうハヤテの関係者…
広島、今季55登板ハーンと総額1.9億円で再契約 保留者名簿外れるも「最高のファンの前で」
広島は17日、テイラー・ハーン投手との再契約を発表した。年俸75万ドル(約1億1600万円)、再契約金50万ドル(約7700万円)。
前田健太の“新作イラスト”にファン衝撃「誰ですか?」 配布された1枚が話題「グッズ化希望」
楽天に加入した前田健太投手が16日、楽天モバイルパークで入団会見を行った。報道陣には球団マスコットを描いたオリジナルTシャツをプレゼント。独特な絵で“画伯”とも呼ばれる前田…
伊藤園がWBCオフィシャルグローバルパートナーに 大規模キャンペーンも…大谷もコメント
伊藤園は17日、2026年3月に開催される第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)において、オフィシャルグローバルパトナーとなったと発表した。併せて、同社の主力ブ…
宮城大弥も笑う“落ち着き” オリ育成・宮國凌空の成長と進化…異国で手にした自信
プロ1年を通して確かな手応えを得た。オリックス育成2年目の宮國凌空投手は、年末に故郷で開かれる野球教室に同郷の宮城大弥投手と初めて参加する。シーズン、そしてオフには異国の地…
大谷の歴史的HRボールが競売へ 3億円の買取も拒否…持ち主には「クレイジーな」依頼殺到
ドジャース・大谷翔平投手がブルワーズとのリーグ優勝決定シリーズ第4戦で放った同戦3本目のホームランボールが、オークションに出品されることになったと16日(日本時間17日)に…
元ド軍捕手が“喜び”の報告 グラスノーら続々と祝福…ファンも思わず「素敵なお2人」
レイズのハンター・フェドゥーシア捕手が15日(日本時間16日)にインスタグラムを更新。結婚式を行ったことを報告した。今季途中まではドジャースに在籍しており、古巣関係者からも…
合格者は3人も…いまだ“ゼロ”の現実 5人が現役引退、戦力外からの厳しい再挑戦
11月12日に実施された12球団合同トライアウト「エイブル トライアウト2025」から1か月以上が経過。計38人が参加し、次なるチャンスを掴んだ者もいれば、現役を引退する選…
低め打ちで「膝の高さ変えないで」 ティーで改善…バットが自然に出せる“後ろ肩の動き”
アウトコース低めや落ちる球への対応は、多くの打者が抱える課題の一つだ。どうしてもボールを追いかけて目線がブレてしまい、凡打や空振りを繰り返してしまう。巨人や第2回WBCで日…
日本早朝に決定した巨人からの“流出”「寂しいな」 年俸8億円で…ファン複雑「惜しい」
巨人から自由契約となっていたフォスター・グリフィン投手がナショナルズと契約したと16日(日本時間17日)に米スポーツ局「ESPN」など複数のメディアが報じた。今季巨人で好投…
力任せからの脱却…自然なテークバックをどう作る? 理想の動き身につく“二塁トス”
投球動作で、テークバックやリリースに悩む選手は少なくない。特に小学生はフォームも定まらず、力任せに投げてしまいがちだ。神奈川県の野球塾「Perfect Pitch and …
指揮官から「もういいだろう」 高卒4年目に訪れた転機…突如変わった“居場所”
外野へのコンバートが大きな契機となった。ロッテのチーフ打撃コーチ兼走塁コーチを務めた大塚明氏はこのオフ、32年間所属したチームを退団。入団後初めて球界を離れ、来年は外からプ…
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