速すぎて違反なら…遅すぎる「ヤケクソ」投法 思わず吹き出す“カクカク”が「皮肉」
ヤンキースのネスター・コルテス投手が、ヤケクソのような“幻惑投法”を繰り出して話題を呼んでいる。クイックピッチを宣告された直後、今度は右足を上げたままカクカクカクカク……。…
速すぎて違反なら…遅すぎる「ヤケクソ」投法 思わず吹き出す“カクカク”が「皮肉」
ヤンキースのネスター・コルテス投手が、ヤケクソのような“幻惑投法”を繰り出して話題を呼んでいる。クイックピッチを宣告された直後、今度は右足を上げたままカクカクカクカク……。…
日本ハム、ドラ1矢澤宏太が新人唯一の1軍発進 田中正義ら新戦力も…「新球場」開幕戦
日本野球機構(NPB)は29日、30日の2023年シーズン開幕に向け日本ハムと楽天、2チームの出場登録選手を公示した。今季は新球場のエスコンフィールド北海道で開催予定の日本…
昨夏の日本一、湘南ボーイズが初戦敗退 春季全国大会「スターゼンカップ」で波乱
ボーイズリーグの全国大会「スターゼンカップ 第53回日本少年野球春季全国大会」は28日に中学部16試合、小学部4試合が行われ、中学部では、紀州ボーイズが昨年大会準優勝で昨夏…
ダルビッシュ、侍J辞退の鈴木誠也と“祝勝会” ファン感涙「気遣い本当にすごい」
パドレスのダルビッシュ有投手が29日、自身のツイッターで、カブスの鈴木誠也外野手と第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の“祝勝会”を行ったことを報告した。鈴木…
先発転向の右腕は“敵なし状態”、覚醒間近の剛腕20歳… セイバー目線のOP戦パMVP
今年はワールド・ベースボール・クラシック(WBC)が開催されたため、野球日本代表「侍ジャパン」に選出された選手がほとんど出場しない形でオープン戦が行われた。その分、将来を嘱…
阪神に現れた右の大砲、WBCの裏で“新顔”が高評価…セイバー目線のOP戦セMVP
今年はワールド・ベースボール・クラシック(WBC)が開催されたため、野球日本代表「侍ジャパン」に選出された選手がほとんど出場しない形でオープン戦が行われたが、その分、将来を…
大谷翔平は「親しみやすい性格、華やかなイメージ」 メジャー1位の85億円を稼ぐワケ
米経済誌「フォーブス」が2023年のメジャーリーガーの収入ランキングを発表し、エンゼルスの大谷翔平投手が6500万ドル(約85億円)で1位となった。2位マックス・シャーザー…
吉田正尚は「頭のいい選手」 メジャー1号生んだ“準備”を監督絶賛「学ぶ姿勢がある」
レッドソックスの吉田正尚外野手が28日(日本時間29日)、フロリダ州フォートマイヤーズで行われたオープン戦最終戦となるブレーブス戦に「4番・左翼」で出場し、オープン戦1号2…
大谷翔平、OP戦最終戦は2打席連続四球 今春は全14試合連続出塁、開幕へ順調仕上げ
エンゼルスの大谷翔平投手は28日(日本時間29日)、本拠地で行われたドジャースとのオープン戦に「3番・指名打者」で先発出場した。初回、3回と2打席連続四球を選んで途中交代。…
佐々木朗希の爆速球を“ビタ止め” 合流即コンビ復活…高卒2年目捕手に「惚れ惚れ」
第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で世界一に輝いたロッテの佐々木朗希投手が、28日にチームに合流した。世界を驚かせた165キロ右腕は、早速ブルペン入りして持…
開幕投手・大谷翔平へ変わらぬ信頼 侍Jから強行軍も…指揮官「適切な睡眠に栄養管理」
エンゼルスのフィル・ネビン監督は28日(日本時間29日)、2年連続開幕投手を務める大谷翔平投手へ絶大な信頼を寄せた。ドジャース戦前に報道陣の取材に応じ、「調整に関しては心配…
大谷翔平から「電話があった」 WBC守護神までの舞台裏、エ軍GM「最初に応援する」
エンゼルスのペリー・ミナシアンGMは28日(日本時間29日)、野球日本代表「侍ジャパン」の大谷翔平投手が第5回ワールド・ベースボール・クラシックの決勝・米国戦でクローザーを…
甲子園で物議醸した“ペッパーミル”の是非 アマ指導者の本音「四球と失策、何が違う?」
ワールドベースボールクラシック(WBC)で大フィーバーとなったラーズ・ヌートバー外野手(カージナルス)の“ペッパーミル・パフォーマンス”が、高校野球の舞台で議論を巻き起こし…
ムロツヨシ&宮沢氷魚が触れた“スカウト”の覚悟 逸材獲得は「残酷さを背負っている」
全国を飛び回り、その目で未来のスター選手を見出す。プロ野球チームを陰で支える“スカウト”を題材とした連続ドラマW-30「ドラフトキング」(WOWOWで4月8日放送・配信開始…
試合では使えぬ「グチャグチャ」の帽子 「これを被れ」背筋凍った“鉄人”の驚愕努力
元阪神監督の金本知憲氏は、1991年ドラフト4位で東北福祉大から広島に入団した。当初は体の線も細かったが、プロ入り後の努力でパワーもつけて長距離砲に成長した。打撃も守備も走…
朝食時間から「勇気をもらいました」 昨夏王者・仙台育英にパワー注入した“仲間”
阪神甲子園球場での「第95回記念選抜高校野球大会」第9日の28日、第4試合で甲子園夏春連覇を目指す仙台育英(宮城)が龍谷大平安(京都)に6-1で完勝し、ベスト8へ駒を進めた…
大谷翔平と開幕前に契約延長ならず FAの可能性高まるも…エ軍GM「We Love Shohei」
エンゼルスのペリー・ミナシアンGMは28日(日本時間29日)、今オフにフリーエージェントとなる大谷翔平投手との契約延長交渉について言及した。「私から交渉内容は話すことはでき…
少年野球は「大人が変わらないとダメ」 強豪中学チームが丸刈りや過度な食育やめたワケ
子どもたちの野球離れが叫ばれる中、少年野球チームも減少の一途を辿っている。そんな中、時代の流れ共に指導法を変化させ成功を収めているチームがある。2016年に全国制覇を成し遂…
報徳学園の劇勝呼んだ“インズバ5球” 吠えるエースを指揮官絶賛「いい顔つき」
報徳学園(兵庫)がサヨナラ勝ちでベスト8に進出した。「第95回記念選抜高校野球大会」(阪神甲子園球場)第9日の28日、第3試合で東邦(愛知)を延長10回タイブレークの末に5…
チェコ野手一家が「小さな工夫に驚いた」 日本での“異文化遭遇”に「とても楽しい」
日本の優勝で幕を閉じたワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の期間中は、東京を訪れた選手や報道陣が日本のさまざまな場面に驚くケースも多かった。異文化体験は、選手を応援…
KEYWORD