大反響の“体ごと柵越え”キャッチが堂々1位 米メディアが名プレートップ4選出
MLBの専門テレビ局「MLBネットワーク」が2017年に飛び出したプレーのトップ4を選出し、今季話題を呼んだ超ファインプレーや捕手の頭上を飛び越える圧巻の走塁などが選ばれた…
大反響の“体ごと柵越え”キャッチが堂々1位 米メディアが名プレートップ4選出
MLBの専門テレビ局「MLBネットワーク」が2017年に飛び出したプレーのトップ4を選出し、今季話題を呼んだ超ファインプレーや捕手の頭上を飛び越える圧巻の走塁などが選ばれた…
オリックス、田上健一スコアラーら退任 古屋英夫氏が球団本部編成部副部長就任
オリックスは28日に人事を発表した。12月31日付で齋藤俊雄スコアラー、田上健一スコアラーらが退職。齋藤氏はすでに育成コーチに就任している。また、来年1月1日付で今季まで阪…
ボール球で4度に1度は奪空振り 打者が手を出す田中将大のボール球がスゴい
マリアーノ・リベラのカットボール、クレイトン・カーショーのカーブボール、アロルディス・チャップマンの剛速球、ダルビッシュ有のスライダー。メジャーを代表する投手はそれぞれ自分…
日本一奪還、サファテ大記録、松坂退団…ホークスの2017年10大ニュース
2年ぶり8度目の日本一に輝き、最高の形で2017年シーズンを終えたソフトバンク。2位の西武に13.5ゲームの大差をつけるぶっちぎり優勝を飾ると、クライマックスシリーズ(CS…
現代野球に欠かせない救援投手 日本球界で今オフ“1億円プレーヤー”続々誕生
球界ですっかりおなじみのワードとなった「勝利の方程式」。アメリカだけでなく、日本球界でも盤石の中継ぎ陣を擁するチームが頂点に立つことで、救援投手の価値は一層高まった。そして…
先発-救援-先発-救援…配置転換のたびに結果 39歳まで阪神で生き抜いた右腕
今季限りで現役を退いた安藤優也は大分県出身。甲子園実績のない大分県立大分雄城台高校を経て法政大に進学した。大学時代は7勝4敗。トヨタ自動車を経て2001年、自由獲得枠で阪神…
なぜ巨人は二塁手を固定できないのか 名手・篠塚氏が見る現状
巨人は今季、72勝68敗3分の成績で4位に沈み、球団史上初めてクライマックスシリーズ(CS)進出を逃した。開幕前に1つのポイントになると見られていたのが、正二塁手争いだった…
来季清宮もライバルに 剛柔併せ持つ北の19歳スラッガーが秘める可能性
今シーズンは負傷者が続出し、苦しい戦いが続いた北海道日本ハム。しかし数多くの若手が1軍の舞台を経験し、チームに新しい風を吹かせたシーズンでもあった。ドラフト9位の高卒ルーキ…
JFKに次ぐ中継ぎとしても活躍 「松坂世代」左腕が現役時代に描いた軌跡
江草仁貴は1980年9月3日生まれ、松坂世代の左腕投手だ。広島県出身、盈進高校時代は甲子園に出場できず、専修大学に進む。2002年、ドラフト自由獲得枠で阪神に入団。スター選…
西武にとって34歳ベテランの存在とは 2008年V戦士・栗山が見せる貢献度
2012年から埼玉西武のキャプテンを務めていた栗山巧外野手は昨オフ、その胸のCマークを浅村栄斗内野手に譲った。まだ若く、キャプテンタイプではないと言われ続けた浅村も、人生初…
井口監督で再出発、ロッテの新体制が話題 常勝イズムを知る名コーチがズラリ
2017年シーズンは最下位と悔しい結果に終わった千葉ロッテ。2013年から5年間指揮を執った伊東勤監督が退任し、来季は現役を引退したばかりの井口資仁氏が新監督に就任する。す…
NYメディア、また“大谷斬り”!? デビュー前なのに…「過大評価されている」
あらゆる米メディアが、FA選手や話題の人物を“評価“する特集を行うが、辛辣なニューヨークメディアが一風変わった記事を掲載。日本ハムからエンゼルスに移籍する大谷翔平投手は「過…
1位梶谷、上位10選手に広島4人 「打って走れる」選手ランキング、セ・リーグ編
打者のセイバーメトリクスの指標の一つにP-S(Power-Speed-number)というものがある。長打力と俊足を兼ね備えた選手を評価する指標だ。数式は(本塁打×盗塁×2…
中日大型左腕と契約、引退から鷹ブルペン捕手に…12月27日の主な契約、退団
27日のプロ野球では複数球団で動きがあった。中日は新助っ人オネルキ・ガルシア投手との契約を発表。キューバ出身の28歳で、身長190センチの大型左腕だ。
MLB公式サイトが松井秀喜氏を特集 日米合算なら…米殿堂入りは「現実的」
ワールドシリーズMVPに選出されるなど輝かしい実績を残し、2012年限りで現役を引退した松井秀喜氏は、今年初めて米国野球殿堂入りの候補者となった。
エンゼルスの次なる補強は「ダルビッシュであるべき」 米記者が躍進へ提言
現在のメジャーのトップ7と目される球団に対抗するため、各球団にどのようなチーム編成が必要になるかについて米メディアが特集記事を掲載し、エンゼルスにダルビッシュ有投手の獲得を…
イチローにフィットする球団は? 米メディア分析「すべてが始まった場所に」
去就が注目されるイチロー外野手について米メディアが特集を組み、現状を分析している。
<西武>外崎選手が出身地の青森・弘前で野球教室 プロの打撃披露
青森県弘前市出身でプロ野球西武の外崎修汰選手による野球教室が、同市の克雪トレーニングセンターの屋内練習場で開かれた。
ヤクルト「つば九郎」渋々サイン 現状維持の年俸2万2千円?
ヤクルトのマスコット「つば九郎」が27日、毎年恒例の公開での契約更改交渉に臨み、現状維持の年俸2万2千円で渋々サインした。
「生存率3%」から生還 世界一アストロズのコーチ、優勝パレード後の“奇跡”
今季世界一に輝いたアストロズの一塁コーチが、優勝パレード後に硬膜下血腫で倒れ、生存率3%の状態から生き延びていたと米メディアが報じている。“奇跡の生還”は米国で大きな話題と…
KEYWORD