広島の黒田、新井、競泳の金藤に県民栄誉賞 新井「自分がもらっていいのか」
広島県の湯崎英彦知事が、30日の記者会見でリオ五輪競泳女子200メートル平泳ぎで金メダルを獲得した金藤理絵と、広島の黒田博樹、新井貴浩の3人に県民栄誉賞を贈ることを発表した…
広島の黒田、新井、競泳の金藤に県民栄誉賞 新井「自分がもらっていいのか」
広島県の湯崎英彦知事が、30日の記者会見でリオ五輪競泳女子200メートル平泳ぎで金メダルを獲得した金藤理絵と、広島の黒田博樹、新井貴浩の3人に県民栄誉賞を贈ることを発表した…
脈々と受け継がれる系譜 日本ハムが「レジェンドシリーズ2016」開催
当時の感動や興奮がはっきりとよみがえる――。北海道日本ハムの監督、コーチ、現役選手たちが歴代のユニフォームを着用し、歴史や伝統を尊重して試合に臨む毎年恒例の大好評イベント「…
30日の公示 ロッテが福浦を登録、田村は急性上気道炎で抹消
30日のプロ野球公示でロッテが福浦和也内野手を登録し、田村龍弘捕手と井上晴哉内野手が抹消となった。田村は急性上気道炎と診断された。またヤクルトは杉浦稔大投手を登録した。
好機演出のイチローを指揮官称賛「大きな2安打」 歴代安打数で27位浮上
マーリンズのドン・マッティングリー監督はベテランの打撃を称賛しつつ、ナ・リーグ東地区のライバルに競り負けた展開を嘆いた。
【U-18アジア選手権】日本代表7回コールドで香港下す 寺島は5回無安打12Kで準パーフェクト
第11回BFA U-18アジア選手権大会が30日、台湾・台中市で開幕した。日本が初戦対戦したのは香港。台湾インターコンチネンタル野球場で行われた試合は、日本が19-0で圧巻…
ダルビッシュ、緩急生かし5勝目 女房役も満足「カーブでタイミング崩せた」
レンジャーズのダルビッシュ有投手は29日(日本時間30日)、本拠地でのマリナーズ戦に登板し、6回2/3を6安打3失点9奪三振2四球で5勝目を挙げた。
巨人・坂本、停滞から脱却か? 打者としての進化裏付ける大きな変化とは
巨人・坂本勇人が好調を維持し、首位打者獲得も視界に入ってきた。本塁打では2010年の31本、打率では2012年の.311をピークにここ3年は打撃成績を落としており、停滞感は…
前田健太、一発に泣き8敗目 8月初黒星で自身の連勝は「5」でストップ
ドジャースの前田健太投手が29日(日本時間30日)の敵地ロッキーズ戦で5回4安打2失点で8敗目(13勝)を喫した。8月は5試合目の登板で初黒星となり、自身の連勝は5でストッ…
「自分は体が小さい」 甲子園優勝投手・今井が国際大会で最初に感じた差
台湾・台中市で「第11回BFA U-18アジア選手権」が30日、開幕する。29日に行われた公式記者会見では、侍ジャパンの152キロ右腕・今井達也投手(作新学院、3年)に注目…
ダルビッシュが7回途中3失点で5勝目 岩隈は最短タイ3回KOで日本人対決連敗
レンジャーズのダルビッシュ有投手とマリナーズの岩隈久志投手が29日(日本時間30日)、メジャーで3度目の投げ合いに臨んだ。ダルビッシュは右肘手術から復帰後最多の110球を投…
ダルビッシュ、岩隈と対決で復帰後最多110球 7回途中3失点で5勝目の権利
レンジャーズのダルビッシュ有投手は29日(日本時間30日)、本拠地でのマリナーズ戦に登板し、6回2/3を6安打3失点9奪三振2四球で5勝目の権利を持ってマウンドに降りた。
熾烈な優勝争い続くパ ソフトバンク&日本ハム、カギ握る残りの対戦は?
パ・リーグの優勝争いが激しさを増している。
イチロー“MLB盗塁王”に並ぶ23年連続2桁盗塁 42歳以上の10盗塁は史上4人目
マーリンズのイチロー外野手が29日(日本時間30日)の敵地メッツ戦で今季10盗塁目をマークした。これでメジャー16年連続2桁盗塁を達成。また、オリックス時代からは23年連続…
岩隈久志、ダルビッシュとの投げ合いで今季最短タイKO 3回6安打5失点で降板
マリナーズの岩隈久志投手は29日(日本時間30日)、敵地でのレンジャーズ戦に先発し、3回6安打5失点1四球2奪三振でKOされた。
イチロー21度目マルチで3011安打&歴代単独27位浮上 23年連続2桁盗塁も達成
マーリンズのイチロー外野手が29日(日本時間30日)の敵地メッツ戦で2試合連続でスタメン出場し、自身今季21度目のマルチ安打を放った。これでメジャー通算3011安打とし、ウ…
25年ぶりの優勝へ突き進む広島 歴史的な1年に生まれた数々の記録とは?
いよいよ広島が優勝へのカウントダウンに入った。4日に20で初めて点灯したマジックは、すでに13まで減った。一時4.5ゲーム差まで縮まった2位・巨人との差も気づけば11まで開…
【U-18アジア選手権】日本の強敵!? “台湾の大谷翔平”は本家・大谷に憧れ「不思議な存在です…」
3度目の優勝を目指し、各地から厳選したトップ選手を集めた代表チームの中でも、台湾国内の話題を総ナメにしているのが、背番号「1」の陳琥選手だ。
30日に台湾・台中で開幕! 「第11回BFA U-18アジア選手権」展望
8月30日から9月4日まで、台湾・台中市にある台中インターコンチネンタル野球場と台中野球場を舞台に、いよいよ「第11回BFA U-18アジア選手権」が開催される。2年に一度…
侍Jの小久保監督らが野球教室 指導者側の日通野球部も「プロの指導に興味」
日本通運×侍ジャパンの野球教室が28日にさいたま市営浦和球場で行われた。侍ジャパントップチームの小久保裕紀監督、同内野守備走塁コーチ、U-12代表監督の仁志敏久氏、日本通運…
侍ジャパンの命運握る機動力 元盗塁王・高木豊氏が語る盗塁・走塁の重要性(侍ジャパン応援特設サイトへ)
俊足で球界にその名を轟かせた高木豊氏は、野球における盗塁や走塁の重要性をどう考えるのか。古巣・横浜DeNA(01年は横浜)で2度コーチを経験、さらにアテネ五輪日本代表チーム…
KEYWORD