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西武・金子は減額制限超え「お金はもういい」 1.2億円から5600万円減…来季は単年契約
西武の金子侑司外野手は1日、所沢市の球団事務所で契約更改交渉に臨み、今季の1億2600万円から野球協約の減額制限(年俸1億円超は40%)以上のダウンでサインした。4年契約…
西武・金子は減額制限超え「お金はもういい」 1.2億円から5600万円減…来季は単年契約
西武の金子侑司外野手は1日、所沢市の球団事務所で契約更改交渉に臨み、今季の1億2600万円から野球協約の減額制限(年俸1億円超は40%)以上のダウンでサインした。4年契約…
中日の岡林が7300万円で更改
西武平良は8000万円増の2.5億円「妥当かな」 納得の一発サイン…“異例のお願い”も
先発転向1年目の西武・平良海馬投手が1日、所沢市の球団事務所で契約更改交渉に臨み、8000万円増の来季年俸2億5000万円(金額は推定)でサイン。「妥当かなと思います」と納…
オリ移籍の西川が入団会見 背番号7は「ちょっと重たい」…赤いネクタイで登場
広島からオリックスにFA移籍した西川龍馬外野手が1日、大阪市内のホテルで入団会見に臨んだ。4年総額12億円の契約(金額は推定)で、背番号は7に決まった。「不安の方が大きい。…
前田健太がタイガース入団会見 背番号18に決定「とにかく勝ちたい思いが強い」
タイガースと2年契約を結んだ前田健太投手は1日、オンラインで入団会見を行った。背番号は「18」に決まった。前田は「一番最初にオファーをくれたことがうれしかった。若い選手が多…
虎で若手が続々台頭…第2の村上候補は? 2軍は左腕王国、打率3割で勝ち取った“2桁”
38年ぶり日本一の立役者、阪神・村上頌樹投手は今季ブレークし、セ史上初となる最優秀新人賞と最優秀選手賞(MVP)を“W受賞”した。阪神の2軍を見てみると、来季、飛躍に期待か…
DeNA運営ショップなのに“佐藤輝明グッズ”発売 虎党殺到…異色コラボが実現した理由
横浜DeNAベイスターズが運営するライフスタイルショップ「+B(プラス・ビー)」は、横浜スタジアムほど近くにある。通常のグッズショップとは違い、コンセプトは「LIFETIM…
捕手やる子から「マイナスの言葉ばかり」 潜む魅力…球審にストライクと言わせる術
うまくプレーできれば投手の手柄。失敗すれば指導者に怒られる。捕手にはマイナスなイメージもある。しかし、キャッチャーコーチの緑川大陸氏は、フレーミングをはじめとするキャッチン…
5位が“最後の砦”…続々いなくなった鷹の17年組 ドラ1は引退、6年で大変化
今オフも球界ではさまざまな動きが起きている。ソフトバンクは“2017年ドラフト組”に多くの変化があった。3位の増田珠外野手と5位の椎野新投手が戦力外となり、2位の高橋礼投手…
戦力外で授賞式欠席、2軍タイトルホルダーの悲劇 音沙汰なし…“3冠”も決まらぬ新天地
今季のプロ野球の総決算となる「NPBアワード2023 supported by リポビタンD」では、第1部で2軍の表彰が行われた。飛躍に期待がかかる選手が並ぶ一方で、各球団…
防御率0点台の育成出身右腕、2軍で2冠のオリ20歳 逸材ズラリ…来年の新人王候補
今季の新人王の栄冠は、セ・リーグが阪神・村上頌樹投手、パ・リーグがオリックス・山下舜平大投手に輝いた。いずれも入団3年目とルーキーイヤーではない選手の受賞。そこで来季も新人…
“限界突破”で16年ぶり快挙…米で止まらぬ賛辞 大谷翔平に「開いた口も塞がらない」
今季エンゼルスでプレーした大谷翔平投手が11月30日(日本時間12月1日)、年間で最も活躍した指名打者に贈られる「エドガー・マルティネス賞」に3年連続で選出された。同賞の3…
NYで繰り広げられる山本由伸争奪戦 ヤ軍優勢の歴史に終止符も…“金満球団”の本気
オリックスからポスティングシステムを利用してメジャー移籍を目指す山本由伸投手について、ニューヨークで“取り合い”が起きそうだ。ニューヨーク・ポスト紙が「ヤンキースとメッツの…
GG賞表彰式の“主役”楽天辰己 源田も近本も驚愕…控室で語っていた「まだ仕込みある」
今年度の「三井ゴールデン・グラブ賞」の表彰式が11月30日に都内のホテルで行われ、断トツで注目を集めたのが、3年連続3度目の受賞となった楽天・辰己涼介外野手だ。白のスーツの…
ヤンキース、山本由伸&天才ソト獲りへ全力か 2人だけで340億円超の大補強へ
ヤンキースはオリックスからポスティングシステムを利用してメジャー移籍を目指す山本由伸投手の獲得へ全力を注ぐようだ。ニューヨーク・ポスト紙のジョン・ヘイマン記者が11月30日…
防御率0点台…2軍で無双する逸材157キロ右腕 打者圧倒でブレーク予感の「2.25」
ソフトバンクの24歳、尾形崇斗投手がブレークの兆しを見せている。6年目の今季は自己最多の12試合に登板した。1軍では防御率4.00だったが、2軍では41試合で16セーブ、防…
大谷翔平、最優秀DHを3年連続受賞 16年ぶり2人目の快挙…今オフは“8冠”に
メジャーリーグ機構(MLB)は11月30日(日本時間1日)、エンゼルスでプレーした大谷翔平投手が年間で最も活躍した指名打者に贈られる「エドガー・マルティネス賞」に3年連続で…
100試合以下で栄誉…併用性で減った“正捕手”の存在 GG賞で浮き彫り、変わった球界の常識
今年度の「三井ゴールデン・グラブ賞」表彰式が11月30日、都内のホテルで行われた。捕手部門ではセ・リーグは阪神・坂本誠志郎捕手、パ・リーグはオリックス・若月健矢捕手がともに…
最下位脱出へ…竜の“ロマン砲”にかかる期待 ドラ1はノーアーチ、待たれる3人の覚醒
今季、2年連続でリーグ最下位に終わった中日は課題の貧打解消へ、元巨人・中島宏之内野手、元ソフトバンク・上林誠知外野手ら実績ある打者を相次いで獲得した。来季の飛躍は補強だけで…
球団呼び出しで家族に事前相談「クビかも」 3度目の通告も…西武24歳が誓った再起
西武・伊藤翔投手は10月に3度目の“戦力外通告”を受けた。今季はファームで30試合に登板し2勝負けなし、防御率3.76の成績をあげ「4月くらいからゲームで投げ始めて、1年間…
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