身長191センチ&最速148キロ…修徳・篠崎国忠がプロ志望届 高校生は67人提出
日本高野連は14日、公式ホームページに掲載しているプロ志望届提出選手の一覧を更新。修徳の篠崎国忠投手ら9選手が新たに追加され、ここまで67選手が掲載されている。
高校野球に関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
身長191センチ&最速148キロ…修徳・篠崎国忠がプロ志望届 高校生は67人提出
日本高野連は14日、公式ホームページに掲載しているプロ志望届提出選手の一覧を更新。修徳の篠崎国忠投手ら9選手が新たに追加され、ここまで67選手が掲載されている。
「広陵のボンズ」通算62発の真鍋、報徳学園・堀らがプロ志望届 高校生は11人が提出
日本高野連は13日、公式ホームページに掲載しているプロ志望届提出選手の一覧を更新。11人が新たに追加された。
ドラフト上位候補、青学大・常廣がプロ志望届 明大は上田ら4選手…新たに19人が追加
全日本大学野球連盟は13日、公式ホームページで公開しているプロ志望届提出者一覧を更新。青学大の常廣羽也斗投手や、明大の上田希由翔内野手ら19人が新たに追加された。
話題の“日大クエスト”再び 国体で実現…おかやま山陽の4校撃破に注目集まる「楽しみ」
日本高校野球連盟は12日、10月に鹿児島・平和リース球場で行われる特別国民体育大会・高等学校野球競技の組み合わせを発表した。夏の甲子園決勝と同じ仙台育英(宮城)と慶応(神奈…
慶応と仙台育英が激突…1回戦で甲子園決勝カードが実現 鹿児島国体の組み合わせ決定
日本高校野球連盟は12日、10月に鹿児島・平和リース球場で行われる特別国民体育大会・高等学校野球競技の組み合わせを発表した。8日の1回戦第2試合では、仙台育英(宮城)と慶応…
沖縄が生んだもう1人の剛腕…甲子園4度出場も「彼がいたら」 叶わなかった幻の“競演”
あのピッチャーがライバル校にいたら……。東海学園大投手コーチであり、整体師でもある上原晃氏(元中日、広島、ヤクルト)は沖縄水産時代に4度甲子園に出場した。最高は2年夏の8強…
大学日本代表の辻本倫太郎らがプロ志望届を提出 高校生、大学生合わせて10人が追加
全日本大学野球連盟は11日、公式ホームページで公開しているプロ志望届提出者一覧を更新した。大学日本代表として今夏、日米大学野球選手権の優勝に貢献した辻本倫太郎内野手(仙台大…
甲子園で2年連続の“屈辱”に「ふがいない」 37年前の悪夢…打ち砕かれた自信
2年連続屈辱の夏だった。元中日投手の上原晃氏は沖縄水産の2年生エースとして、1986年の夏の甲子園のマウンドに上がった。1年の夏はサヨナラ暴投で涙したが「スライダーもしっか…
ぶっ倒れながら3連投 忘れられぬ決死の大会…ボロボロの高2右腕が感謝した“魔法の薬”
元中日投手の上原晃氏は沖縄水産高校2年時の1986年、エースとして春夏連続で甲子園に出場した。1年夏の甲子園での鹿児島商工(鹿児島=現・樟南)との3回戦で痛恨のサヨナラ暴投…
「土を持って帰るな」 先輩から厳命…聖地で“悪夢”体験、16歳で「もうボロボロ」
「沖縄の星」と呼ばれた。元中日右腕の上原晃氏は沖縄水産で1年夏、2年春、夏、3年夏と計4度甲子園に出場した。技術は年々レベルアップ。「あの当時、沖縄も大盛り上がりで、大臣が…
高校野球は「ミスが出るのが当たり前」 日本一を実現させた慶応義塾ナインの“前向き”
実に、107年ぶりに夏の全国高等学校野球選手権大会を制した慶応義塾。激戦の神奈川大会で東海大相模、横浜を連破した力を甲子園でも見せつけ、チームスローガンの『KEIO日本一』…
ライバル提出で佐々木麟太郎は? 大学生は上位候補も続々…志望届公示選手は逸材揃い
日本高野連と全日本大学野球連盟の「プロ野球志望届」の公示が9月1日からスタート。1週間が経過して、ここまで高校生35人、大学生19人がリストに名を連ねている。1年次から全国…
利き腕でないのに遠投50m 目標は漫画の主人公…元プロ右腕が本気になったサウスポー転向
仰天の過去があった。整体師で東海学園大投手コーチの上原晃氏はかつて中日で活躍した伝説の右腕だが、その原点のひとつに野球漫画の影響があったという。「漫画の主人公みたいになりた…
九州国際大付・佐倉侠史朗らがプロ志望届 注目の左のスラッガー…計6選手が提出
日本高野連は7日、公式ホームページに掲載しているプロ志望届提出選手の一覧を更新し、九州国際大付・佐倉侠史朗内野手ら6選手が追加された。
上田西・横山聖哉がプロ志望届 注目の大型遊撃手…敦賀気比の3選手も提出
日本高野連は4日、公式ホームページに掲載しているプロ志望届提出選手の一覧を更新し、上田西(長野)の横山聖哉内野手ら8選手が追加された。
大阪偕星学園高、野球部監督の暴力行為を謝罪 不適切指導認め「看過できない」
大阪偕星学園高は4日、同校硬式野球部監督が生活態度等について生徒に指導する際、平手打ちや押し倒す暴力行為があったことを認めたと発表した。
107年ぶりV…慶応・大村主将が発信し続けたメッセージ “髪型論争”への真の思い
今夏の第105回全国高等学校野球選手権大会は、慶応(神奈川)の107年ぶりの優勝で幕を閉じた。自由な髪型や「エンジョイベースボール」を掲げる“新しい高校野球の形”が注目され…
最速151キロ、東海大菅生の日當ら提出 プロ志望届…高校生は初日に18人がリストに
日本高野連は1日、公式ホームページでプロ志望届提出選手を公開した。初日のこの日は、東海大菅生(西東京)の日當直喜投手ら18選手がリストに名を連ねた。
中学時は「ひょろひょろ」だった宇和島の剛腕 1年で激変させた名将・上甲正典の“先見の明”
時代を先取りしたトレーニングで“宇和島の剛腕”は生まれた。オリックスの平井正史投手コーチは現役時代に通算569試合に登板。入団2年目の1995年には15勝27セーブと、現代…
監督室で小学生の漢字テストの採点 慶応107年ぶりV導いた“モリバ”の素顔
第105回全国高校野球選手権で、慶応(神奈川)が1916年の第2回大会以来、107年ぶり2度目の甲子園優勝を果たした。チームを率いた森林貴彦監督は、慶応幼稚舎(小学校)の教…
KEYWORD
CATEGORY