清原和博氏の次男・勝児が甲子園へ「素直にうれしい」 慶応が5年ぶりの選抜出場
慶応(神奈川)が27日、第95回選抜高校野球大会に出場することが決まった。昨秋の神奈川大会で準優勝し、関東大会でも常磐大(茨城)、昌平(埼玉)を下して4強入りしていた。20…
高校野球に関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
清原和博氏の次男・勝児が甲子園へ「素直にうれしい」 慶応が5年ぶりの選抜出場
慶応(神奈川)が27日、第95回選抜高校野球大会に出場することが決まった。昨秋の神奈川大会で準優勝し、関東大会でも常磐大(茨城)、昌平(埼玉)を下して4強入りしていた。20…
“最後の1枠”なぜ横浜は落選した? 激戦関東…高野連が明かした“作新学院との差”
3月18日に開幕する第95回選抜高校野球大会の出場校発表が27日に行われ、例年より4校多い36校の出場校が決定した。激戦となった関東・東京の7枠は山梨学院(山梨)、専大松戸…
体罰で監督解任の東海大菅生が選抜へ 決意の“五厘刈り”は「気持ち揃えるため」
監督の体罰による解任で揺れる東海大菅生(東京)が27日、3月18日に開幕する第95回選抜高校野球大会に2年ぶり5度目の出場を決めた。部員たちは決意の“五厘刈り”で出場決定を…
体罰で監督解任の東海大菅生、歓声なき選抜決定 校長は陳謝「あってはならないこと」
監督解任騒動に揺れる東海大菅生高(東京)が27日、第95回選抜高校野球大会に2年ぶり5回目の出場を決めた。昨秋の東京都大会を制した時点で選抜出場を決定的にしていたがその後、…
DeNA三浦大輔監督の母校・高田商が無念の選抜落選…近畿大会8強から唯一選ばれず
日本高野連は27日、3月18日に甲子園球場で開幕する第95回選抜高校野球大会の出場校を発表した。7枠ある近畿地区では、昨秋地区大会で8強に進んだ高校が順当に並ぶ中、DeNA…
体罰で監督解任の東海大菅生も選抜出場決定 高野連は選考説明で事件に触れず
日本高野連は27日、3月18日に甲子園球場で開幕する第95回選抜高校野球大会の出場校を発表した。東海大菅生(東京)は秋の都大会で優勝したものの、部内での体罰が発覚し、1月2…
選抜出場36校が決定、5校が初切符 監督解任の東海大菅生や清原Jr.の慶応を選出
3月18日に開幕する第95回選抜高校野球大会の出場校発表が27日に行われ、例年より4校多い36校の出場校が決定した。北海道からは秋季北海道大会で2連覇を成し遂げたクラーク国…
選抜甲子園出場校が決定、21世紀枠は石橋が“3度目の正直” 氷見と城東も選出
日本高野連は27日、3月18日に甲子園球場で開幕する第95回選抜高校野球大会の出場校を発表した。21世紀枠では氷見(富山)、城東(徳島)、石橋(栃木)の3校が選出された。
選抜出場36校が27日に決定 独自予想で選出…関東・東京や近畿の最終枠は“混沌”
3月18日に開幕する第95回選抜高校野球大会の出場校を決める選考会は、27日に開かれる。記念大会のため、例年より4校多い36校が選出される。参考資料となる昨年秋の地区大会の…
選抜有力の東海大菅生、暴力行為で若林弘泰監督を解任 前コーチの上田崇氏が昇格
東海大菅生高(西東京)は26日、野球部員に暴力をふるった若林弘泰監督を21日付で解任したと発表した。代わって2016年よりコーチを務めていた上田崇氏が新監督に就任する。東京…
東海大相模に「来た意味がない」 4季連続逃した甲子園…再確認した“当たり前の徹底”
2022年9月17日、保土ケ谷球場で行われた秋季神奈川大会準々決勝。大会4連覇を狙った東海大相模は、慶応義塾に4-7で競り負け、選抜出場の可能性が途絶えた。安達琉希、板垣拓…
打撃は構え方で「8~9割決まる」 大阪桐蔭元主将が伝授…押さえるべき3つのポイント
高校野球の強豪、大阪桐蔭で主将を務め、現在はミノルマンの愛称でYouTubeや野球塾で技術や知識を伝えている廣畑実さん。小中学生に伝えたい打撃の重要要素として「構え方」をあ…
なぜ野球の練習で「足袋型シューズ」履く? 甲子園常連校が冬トレで実感する“効果”
下半身強化の方法として、真っ先に頭に浮かぶメニューはなんだろうか。走り込みやウエートトレーニングなどを思い浮かべる人もいるだろう。徳島の強豪・鳴門高は、10年以上前から珍し…
あと1勝、続けて逃した甲子園…東海大相模・原俊介監督が出し始めた新監督の“色”
「今、東海大相模はどんな感じなんですか?」新体制に代わってから、この質問をよく受けるようになった。2021年8月をもって、春夏4度の全国制覇に導いた門馬敬冶氏(現・創志学園…
わずか40%の力しか出せなかった甲子園 高松商・大室亮満が省みる“イチローの教え”
激戦のど真ん中にいた2年生が、成長に燃えている。2022年8月18日、全国高校野球選手権大会の準々決勝。高校通算68本塁打でのちに巨人からドラフト1位指名を勝ち取った浅野翔…
清宮超え近い大砲、阻止率100%の爆肩や強打のプロ2世も…今秋ドラフト上位候補
2023年が幕を開けた。3月には「ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」が開催されるなど、盛り上がる1年になりそうだが、アマチュア界も負けてはいない。秋のプロ野球ド…
吉田輝星の同級生が選んだ“進路” プレーに区切りも…野球と繋がり続けるワケ
2018年夏の甲子園で吉田輝星投手(現日本ハム)を擁して準優勝した金足農(秋田)。この時の右翼手で八戸学院大に進学した菊地彪吾さんは来春、野球用品を扱う会社に就職する。プレ…
5か月経っても見られない最終回の映像…東海大相模の庄司裕太&求航太郎が見据える“未来”
横浜と東海大相模が激突した2022年夏の高校野球神奈川大会決勝。0-0で迎えた9回裏2死二塁、横浜・萩宗久のライト前ヒットで、二塁走者の岸本一心がホームを踏んだ瞬間、東海大…
教室で見届けた“白河の関越え” 「さすが…」須江監督の手腕にうなる同級生指揮官
母校・仙台育英(宮城)を訪ねた26歳の時、高校教師という夢を見つけた仙台東の芳賀崇監督。今夏、高校時代の同級生・須江航監督が指揮する母校は、東北勢初の甲子園優勝を果たした。…
「青春って密」仙台育英・須江監督がくれた刺激 同級生が教員となって挑む“壁”
宮城県の公立高校、仙台東の芳賀崇監督は、仙台育英(宮城)が2001年の選抜大会で準優勝した時のエース左腕だ。今夏、東北勢初の甲子園優勝を成し遂げた母校を指揮する須江航監督と…
KEYWORD
CATEGORY