
指名拒否で「二度とプロはないと思え」 激怒した監督…“引き金”は強引勧誘「嫌だな」
独立リーグ・アマチュアに関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
指名拒否で「二度とプロはないと思え」 激怒した監督…“引き金”は強引勧誘「嫌だな」
間違った打撃練習は「嘘をつく」 引っ掛け癖修正へ…リストターンに必須の“適正位置”
バッティングで手首を“返す”動きは、“コネる”動きと認識されがちだが、大切なのは適正なタイミングで動作が行われているかだ。理想の打球を飛ばすために、バットを持つ手首へどんな…
全国V3の強豪に“異変” 遅刻蔓延、遠征連敗も…「めっちゃ強くなる」と断言するワケ
学童野球の名将・辻正人監督のもとで全国大会の常連となり、日本一3度の実績を積み上げてきた滋賀の強豪・多賀少年野球クラブ。しかし、現在の新チームは遠征でも思うように白星を挙げ…
清原Jr.は指名漏れ→引退…東大右腕は大手企業へ プロ6人輩出、東京六大学主要選手の進路
東京六大学野球は2024年、早大が春秋リーグ戦を連覇。同年10月のドラフト会議では六大学から6選手が指名された一方、プロ志望届を出しながら指名されず野球を辞める決断をした選…
凡打の山築く「バットの遠回り」をどう防ぐ? 小学生でも打球が上がる“肩乗せ修正”
バッティングで打球が上がらずゴロばかりの凡打を修正したい――。少年野球の指導者や子どもたちが抱える“野球の悩み”を解決するのが、兵庫県・加古川市の野球塾「WIN Baseb…
“無理するな”時代の球児に懸念「飛び込まない」 過剰な安全思考「人生マイナスに」
コロナ禍で「無理をしなくていい」と言われて育った中学生年代をどう指導するか。2021、2022年に全国制覇を成し遂げた中学硬式野球「青森山田リトルシニア」の中條純監督は、最…
「怖くて打撃を変えられなかった」 元U-18代表の後悔…安定捨てて挑む“指導者の道”
野球人生で後悔を残してほしくない。自らの経験を糧に安定を捨て、指導者の道を選んだ。今年1月から兵庫県・加古川市で野球塾「WIN Baseball School」を立ち上げた…
NPB去り7年…43歳でも「格が違うな」 異国でも変わらぬ鮮やかな一打「ほんますごい」
ソフトバンクやメジャーリーグで活躍した川崎宗則内野手が、カリブ海地域ウインターリーグ野球王者を決定する「カリビアンシリーズ」で鮮やかな中前適時打を放った。2017年限りでN…
丸刈りの野球部「サッカーにジェラシーあった」 無い物ねだりの関係変えた“黒田先生”
野球とサッカー。競技の垣根を越えた“学び”が「日本一」の礎になった。2021、2022年に日本選手権を連覇した中学硬式野球の強豪「青森山田リトルシニア」の中條純監督は、「日…
指導者の“何回言わせるんだ”は「学び足りない証拠」 暴言NG時代こその“伝わる秘訣”
昭和の時代に横行していた暴言・暴力、ハラスメントは御法度の時代だからこそ、指導者に求められるものがある。少年野球に関わる多くの大人が悩む、子どもたちへの“伝え方”。学童やリ…
二極化する中学部活改革「非常に難しい」 家庭負担に“空洞化”…過疎地に現れる課題
2023年度から国が推し進めている、公立中学校の部活動を地域のクラブチームなどに委ねる「地域移行」については、各地から様々な声が聞こえてくる。今年4月からは、3年間の「改革…
慶大、新入部員21人を発表 昨夏甲子園を沸かせたインテリ右腕、清原氏次男の勝児ら
東京六大学リーグに所属する慶大が1日までに、公式ホームページを更新。2025年度の新入部員21人を発表した。昨夏の甲子園出場を果たした石橋(栃木)の入江祥太投手、元西武など…
フォームを崩されながらも“打ち返せる”技術とは? 下半身の粘りに繋がる「拾う感覚」
バッターが悩む“緩急”への対応力をつけるためには、より実戦的な練習方法が必要になる。実際に投手が投げる“生きたボール”を打つことで経験値は上がるが、ティー打撃でも一工夫で効…
選手減少で困るチームには「色がない」 失敗人生を糧に…無休で伝える“野球育成の心”
「日本一、少年野球チームを見ている人間」と言っても過言ではないだろう。選手はもちろん、その保護者、指導者の心に訴えかける言葉の数々で、人気を博す人物がいる。野球講演家の年中…
ラミレス氏が“監督復帰” DeNA自主退団の育成右腕や元MLB戦士らも参戦
JAPAN BREEZE(ジャパンブリーズ)合同会社は31日、カリブ海地域ウインターリーグ野球王者を決定する「カリビアンシリーズ」への日本招聘を受け、日本チーム「ジャパンブ…
重いボールは「ストレスが少ない」? 大谷翔平も導入…肘負担減らす“試合前行動”
現代野球では精密なデータやトレーニングツールを活用して、プレーの質を高めることが重要視されつつある。数値を用いて動作を可視化するなど、最先端のトレーニングを備える米国の施設…
野球の“正々堂々”に違和感「当たり前のこと」 人格形成に限らない将来価値とは?
勝つことだけが全てではないし、人格形成だけが魅力ではない。野球という競技は“複雑な”チームスポーツだからこそ、子どもたちの成長を促す様々な可能性を秘めている。楽しみながら目…
逸材だらけの法大1年生「4年後がもう楽しみ」 豪華すぎる14人に大興奮「救ってくれ」
法大野球部は29日、「スポーツに優れた者の特別推薦入学試験」の合格者14人を発表した。元ヤクルトの宮本慎也氏の長男、宮本恭佑投手(東海大菅生)、境亮陽外野手(大阪桐蔭)ら数…
米国発“最先端トレ”が日本上陸 大谷翔平も実践…野球大国への期待「もっと上がる」
科学的な観点から分析して、豊富なデータをもとに野球のパフォーマンスを上げる。ワシントン州のシアトルをはじめ、米国内3か所で展開する施設「ドライブライン・ベースボール」は、メ…
野球のルール、なぜ複雑で教えにくい? 初心者は戸惑い…他競技と異なる“特殊要素”
野球のルールは複雑で、特に初心者の子どもたちへの指導に悩む声をよく耳にする。テレビで野球中継を見る機会は激減し、かつては当たり前だった空き地での野球遊びも、今ではめったに見…
法大野球部が新入生14人発表 大阪桐蔭の1番ら“逸材ずらり”…名門から集結
法大野球部は29日、「スポーツに優れた者の特別推薦入学試験」の合格者14人を発表した。大阪桐蔭の境亮陽外野手、報徳学園の西村大和内野手ら、甲子園に出場したメンバーも多く入部…
KEYWORD
CATEGORY