手術10度、縫い目191針…「怪我で諦めないで」 元最多勝右腕が説く“準備の大切さ”
プロで酸いも甘いも経験した選手の指導は、小学生の心に深く刻み込まれたに違いない。3日、東京・西東京市の早大・安部球場で、西東京市、小平市、東久留米市の少年野球チームを対象と…
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手術10度、縫い目191針…「怪我で諦めないで」 元最多勝右腕が説く“準備の大切さ”
プロで酸いも甘いも経験した選手の指導は、小学生の心に深く刻み込まれたに違いない。3日、東京・西東京市の早大・安部球場で、西東京市、小平市、東久留米市の少年野球チームを対象と…
ドラフト指名ならずも…大砲が“プロ超え”の絶好調 慶大出身24歳が止まらぬ打率4割
台湾で行われているウインターリーグに社会人代表として出場している若林将平外野手(日本新薬)が、打ちまくっている。8試合に出場して打率.400をマークし、打点10はトップタイ…
スカートお構いなしの“豪快スイング” 黒髪ひらり…美人モデルが「打撃センス抜群」
女優、モデルなどで活躍する青野楓さんがインスタグラムを更新。バッティングセンターで、薄ピンク色のTシャツとタイトな黒いスカートパンツ姿で打撃練習をする様子をアップした。動画…
新人王、最高勝率、2軍セーブ王…戦力外の実績組が続々 新潟BCに集まる元NPB戦士たち
2024年シーズンからNPB2軍に参入するオイシックス新潟アルビレックスBCは5日、今オフに阪神から戦力外通告を受けた高山俊外野手の入団が内定したと発表した。元NPB戦士の…
関西六大学、36選手の進路発表 3人がNPB入り…甲子園V経験&154キロ右腕は社会人へ
関西六大学野球連盟は公式ホームページで、野球継続者の進路を公開している。3選手がNPB入りするなど、硬式、軟式を合わせて計36人の所属するチームが明らかとなった。
大商大、11選手の進路判明 名門社会人などで野球継続…西武ドラ2ら2選手がNPB入り
関西六大学野球連盟は公式ホームページで、野球継続者の進路を公開している。大商大では西武から2位指名を受けた上田大河投手ら2選手がNPB入り。野球を継続する計11選手の就職先…
素振り重視は“退屈な時間” メニュー変更で激変…野球講師が反省する「見えない練習」
究極の打撃練習は素振り。ただ、小学生に適している練習とは言い難い。野球用品メーカーのフィールドフォースが運営する「エースフォー野球塾」で講師を務める今泉翔太さんは、学童野球…
社会人野球では「楽しくなくなる」 中日で17年→軟式転向…あえて選んだ“茨の道”
中日一筋17年間プレーし、通算1227試合出場で1046安打をマークした平田良介氏は昨年オフに現役引退した。社会人や独立リーグのチームからも声がかかったが、“新天地”として…
高橋由伸が手に作った“お守り” 松井秀喜は素振り…プロになれる選手の「共通点」
巨人や2009年WBCのチーフスコアラーを務め、現在は経営者として野球スクールでの指導や講演を行っている三井康浩氏がこのほど、都内の学童野球チームの選手、保護者を対象にした…
指名漏れ25歳が台湾で“無双” プロ選手を差し置き堂々1位…驚異の打率.455
社会人野球・大阪ガスの25歳、三井健右外野手が台湾で行われているウインターリーグで打ちまくっている。ここまで7試合に出場し、打率455(22打数10安打)。NPBの現役選手…
中大、卒部生15人の進路公開 巨人ドラ1ら2選手がNPB、7人が名門社会人などで野球継続
東都大学野球連盟に加盟している中大野球部は公式ホームページで今年度に卒業する部員15人の進路を公開。巨人にドラフト1位指名された西舘勇陽投手ら9人が野球を継続する。
SNSにあふれる野球理論、本当に正しい? 迷う情報選択…NGは「良し悪し」判断
膨大な情報から、どれを選べば良いのか。野球用品を開発・販売しているフィールドフォースが運営する「エースフォー野球塾」で講師を務める今泉翔太さんは、情報の取捨選択に迷う選手や…
人気野球チームが“夏休み”に活動しない? なぜか増幅する「やる気」…得た絶大効果
2017年に設立された学童軟式野球チーム「東京バンバータJr.」は、野球人口が減少している中で部員数が増えている注目のチームだが、「練習時間が少ない」のが特徴の1つ。活動す…
ゴロもフライも自在…家族で練習可能 保護者の“悩み解決”用具、開発に込めた思い
子どもと守備練習したくてもノックが打てない――。野球未経験のパパや運動が苦手なママの力となるアイテムが発売されている。野球用品を開発・販売するフィールドフォースの「モバイル…
試合前に鬼ごっこ? 人気すぎて募集停止…注目の学童チームが実践する「伸び伸び野球」
野球人口が減少している中で、部員数が増えているチームが東京にある。2017年に設立された学童軟式野球チーム「東京バンバータJr.」の部員数は現在、86人。問い合わせは引きも…
少年野球で根深い“指導の勘違い” 不可欠な根拠ある理論…ヒット増やす理想のスイング
日本語で「平行」を意味する「レベル」。少年野球では、「レベルスイング」がバットを地面と平行に振るスイングと誤解されているケースが少なくないという。野球スキルコーチの菊池タク…
NPB引退から1年…女子野球で得た気づき 限られた活躍の場、心に誓う「恩返し」
プロ野球界を引退した選手たちは、どのような1年を過ごすのか。昨年、ヤクルトを引退した坂口智隆氏は指導者としての勉強と共に、様々なスポーツ普及活動に取り組んだ。そのなかでも…
「力が逃げてしまう」打席のNG姿勢 大谷翔平指導の専門家、改善策は“深くから浅く”
正しい前傾姿勢が、野球のパフォーマンスを上げる。トレーナーやコーチとして日本ハム時代の大谷翔平投手や近藤健介外野手らをサポートした白水直樹氏が1日、野球育成技術向上プログラ…
小学生が14キロも球速アップ プロ注目の投球法…名将も効果実感「疲れを感じない」
8か月で14キロの球速アップに成功した小学6年生もいるという。「バネ投げ」を指導しているベースボールメディカルセンター(BBMC)の相澤一幸代表と、BBMCのサポートを受け…
捕手やる子から「マイナスの言葉ばかり」 潜む魅力…球審にストライクと言わせる術
うまくプレーできれば投手の手柄。失敗すれば指導者に怒られる。捕手にはマイナスなイメージもある。しかし、キャッチャーコーチの緑川大陸氏は、フレーミングをはじめとするキャッチン…
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