「絶対に見返したい」 引退後に現役復帰…女子野球・川端友紀が影響受けたプロの兄の背中
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「絶対に見返したい」 引退後に現役復帰…女子野球・川端友紀が影響受けたプロの兄の背中
止まらぬ野球人口減少も…増え続ける女子選手 激変した環境、侍OG感慨「時代は変わった」
野球人口の減少が指摘されるようになって久しいが、女子に限ると逆に増えており、球界にとって“頼みの綱”と言える。11月30日には三菱UFJ銀行が東京都府中市内で「MUFG O…
週1練習が「待ち遠しくて仕方ない」 受け身な子も元気に…女子小学生が生む“瞬時の団結力”
8月に岡山で開催された全国大会「NPBガールズトーナメント2025」に2年ぶりの出場を果たした、東京都葛飾区の女子小学生選抜チーム「オール葛飾アイリス」は、小学2年生から6…
女子野球の伸びしろは「桁違い」 原辰徳氏が大胆予想…明かす“夢の展望”「NPBの形で」
将来は再び女子のプロ野球を――。「サンリオベースボールアカデミー in ジャイアンツタウンスタジアム」が15日、東京都稲城市で開催され、2009年ワールド・ベースボール・ク…
野球離れも無関係…人気高まる“女子だけ”の選抜チーム 無所属の子も惹きつける魅力
今年で13回目を迎える女子学童野球の全国大会「NPBガールズトーナメント2025 全日本女子学童軟式野球大会」が、今月20日まで岡山を舞台に開催されている。その予選を兼ねた…
酷暑の甲子園では「メリットの方が大きい」 DH制導入…女子全国V監督が語る影響
男子高校野球の開幕を控える甲子園で2日、「第29回全国高等学校女子硬式野球選手権大会」の決勝が行われ、福知山成美(京都)が10-1で岐阜第一に勝利し、2014年夏以来11年…
“ナックル姫”の新たな挑戦 女子野球に抱く“危機感”と期待…33歳が七夕に込めた思い
女子野球の“パイオニア”が、また新たな一歩を踏み出した。かつて“ナックル姫”として日本、米独立リーグで活躍した吉田えりさんは、昨年11月に7年間所属したエイジェック女子硬式…
「NPBガールズトーナメント2025」組み合わせが決定 46チーム出場…有力県同士の激突も
全日本軟式野球連盟は、8月に岡山県で開催される女子小学生野球の全国大会「NPBガールズトーナメント2025 全日本女子学童軟式野球大会」(8月14日~20日)の組み合わせを…
逆方向へ特大弾、全国導いた小6女子が重ねた“特訓” 暗くなった空き地で…母と二人三脚
女子小学生の全国大会「NPBガールズトーナメント2025」(8月14日~20日、岡山県)出場権をかけた東京都大会準決勝で、オール江東女子が品川レディースに5-1で勝ち、「4…
部員減→“門戸開放”で広げた絆 練習は「ほぼ遊び」…全国初切符、女子学童の革新的運営
女子小学生の全国大会「NPBガールズトーナメント2025」(8月14日~20日、岡山県)出場権をかけた東京都大会準決勝で、オール江東女子が品川レディースに勝ち、初出場を決め…
第2の人生で「不幸になっては無意味」 甲子園常連の名将が力説…現代の野球部の在り方
埼玉・浦和学院高を監督として甲子園常連に育て上げ、2021年夏に退任していた森士(もり・おさむ)氏が今年4月、同校に女子硬式野球部を創部。自ら部長に就任し、1年生のみの部員…
甲子園の名門に誕生、女子硬式野球部の挑戦 男子では禁止の試み「用具代がかかる」
春11回、夏15回の甲子園出場を誇る埼玉きっての名門・浦和学院高に女子硬式野球部が誕生。28日にはさいたま市内でスポンサー企業のロゴ入りユニホームが発表された。
全国Vへ緻密な“2か年計画” 本気の中学女子チームが始動…選手に伝える「最先端野球」
全国大会優勝3度を誇る中学硬式野球の強豪「東都クラブ京葉ボーイズ」は今春、女子チーム「東都京葉ガールズ」を発足させた。1期生として18人(2年生2人、1年生16人)が入部。…
高校から硬式は「時間が足りない」 異例18人が入部…強豪ボーイズが女子チーム設立の背景
全国大会優勝3度を誇る中学硬式野球の強豪「東都クラブ京葉ボーイズ」は今春、女子チーム「東都京葉ガールズ」を立ち上げた。1期生は2年生が2人、1年生が16人の計18人で、中学…
「小さな町の大きな挑戦」が示す女子野球の力 王貞治氏も注目した地域振興の形
全日本女子野球連盟は9日、東京・両国の第一ホテルにて「第1回女子野球タウンサミット2025」を開催。野球界のレジェンド・王貞治氏(現ソフトバンク球団会長兼特別チームアドバイ…
イチローが女子高生に与えた影響 「大舞台に立てる」…確かに広がる“野球熱”
高校女子硬式野球部の数は今、全国的に増加の一途を辿る。イチロー氏が主体となり、昨秋も東京ドームで開催された女子高校野球選抜チームのエキシビションマッチの影響も大きい。女子野…
国立大進学&巨人女子入り…麟太郎の妹が異例の挑戦 “二刀流”切り開いた1冊の手帳
岩手・花巻東の女子硬式野球部で主将も務めた佐々木秋羽(しゅう)内野手は、この春から筑波大に入学して、巨人女子チームで野球を続ける。自らの思考を深めてくれた高校生活を振り返り…
大谷を指導した父すら「テレビの人」 兄は佐々木麟太郎…“巨人入り”の妹が語った家族
父は、菊池雄星(エンゼルス)や大谷翔平(ドジャース)の恩師でもある岩手・花巻東硬式野球部の佐々木洋監督だ。昨夏、女子野球の全国高校選手権で主将として準優勝、その秋には高校野…
控え野球女子に「全力出し切って」 競技継続へ受け皿を…実戦で学ぶ“期間限定”チーム
女子選手の競技人口拡大へ、一役買う“期間限定”チームが福岡にある。北九州市軟式野球連盟に所属する「北九州ガールズ」だ。同市内の学童チームに所属する女子選手から希望者を募り、…
女子野球で“連日完売”…激ウマ菓子のラベルが「愛らしい」 二刀流芸人と巻き起こす旋風
近年、競技人口が増加傾向にある女子野球を地域活性化に活かそうと、長野県松本市が積極的に動いている。2021年に全日本女子野球連盟の推進事業「女子野球タウン」として認定を受け…
“倍増中”の女子野球で挑む「町おこし」 推し活も自然発生…地域を熱くする魅力とは?
近年活気づく女子野球の魅力を発信し、地域活性化を目指している自治体がある。全日本女子野球連盟の推進事業「女子野球タウン」として、2021年に全国で8番目に認定された長野・松…
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