「やるしかないでしょう」 超ポジティブ思考で復帰を目指す藤川球児の現在地
2月上旬だというのに、日中の気温が25度を超えるアリゾナ州メサ。今春オープンしたばかりの真新しい球団キャンプ施設で練習を終えた藤川球児は、日焼けした肌に清々しい表情を浮かべ…
日本人選手に関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
「やるしかないでしょう」 超ポジティブ思考で復帰を目指す藤川球児の現在地
2月上旬だというのに、日中の気温が25度を超えるアリゾナ州メサ。今春オープンしたばかりの真新しい球団キャンプ施設で練習を終えた藤川球児は、日焼けした肌に清々しい表情を浮かべ…
松井秀喜氏が公の場で英語を使わなかった理由
ヤンキースへの入団会見の冒頭、田中将大は簡単な英語で挨拶を行った。かつて、ヤンキースに在籍した松井秀喜氏は、公の場で英語を使うことは殆どなかった。その理由とは?
マイナー契約のメッツ松坂大輔がサバイバル宣言 マー君とのサブウェイシリーズは「今は考えない」
メッツの松坂大輔投手(33)がキャンプ地フロリダで地元メディアの取材に応じ、話題になっている。今季にかける思いや、同じニューヨークを本拠地とするライバル・ヤンキースに加入し…
松坂は自らの希望で6月にメッツ退団も可能!?
春季キャンプで熾烈な争いが繰り広げられそうだ。メッツとのマイナー契約を結んだ松坂大輔投手(33)は6月までに退団することも可能であると、米ケーブル局ESPNが報じている。同…
ヤンキースの空き番号から、マー君の“新背番号”を占う
田中将大投手(25)のヤンキース入団が決まった。7年総額1億5500万ドル(約163億円)で、4年目終了時には契約を破棄してFAになることも可能な「オプトアウト」の条項が付…
果たして「松坂世代」の復活はなるか トミー・ジョン手術からの再起を目指す男たち
メジャー挑戦後に肘の靱帯再建手術(通称トミー・ジョン手術)を受けた「松坂世代」の3選手。苦難を乗り越え、完全復活を果たすことは出来るのだろうか。
和田毅投手がマイナー契約の“お買い得選手”トップ6に
昨年12月18日にカブスとマイナー契約を結んだ和田毅投手(32)がMLB公式サイトで特集された「お買い得マイナー契約選手」の6選手の1人に選出された。
マー君はいきなり歴代1位に? 歴代日本人メジャーリーガーの年俸ベスト7を振り返る
楽天からポスティングされた田中将大投手(25)の契約は、とんでもないものになりそうだ。ヤンキース、ドジャース、カブス、ダイヤモンドバックスなどを中心に激しいマネーゲームが繰…
30億円プレーヤー誕生の陰に黒田の存在あり カーショーとの熱い友情とは
メジャーでついに「30億円プレーヤー」が誕生した。ドジャースのエース左腕クレイトン・カーショー投手(25)が、7年総額2億1500万ドル(約226億円)で契約延長に合意した…
ヤンキースの田中獲りの切り札は黒田!?
新ポスティング制度でメジャー挑戦を目指す楽天の田中将大投手(25)の獲得を狙っているヤンキースの大ベテラン、バーノン・ウェルズ外野手がMLBネットワークラジオの取材で、田中…
ナックルボーラー大家友和の挑戦 ブルージェイズ入団のメリットとは
日本の独立リーグの選手がメジャーリーグの球団と契約――。こんな夢のあるニュースは滅多に聞くことが出来ない。ただ、その選手が大家友和投手(37)だとなれば、決して驚くような話…
川崎宗則、和田毅が活用する「招待選手」って何? マイナー契約の選手がメジャーキャンプに参加する意味とは
今オフ、マイナー契約でブルージェイズに残留した川崎宗則内野手(32)、カブスに移籍した和田毅投手(32)は、招待選手として2月からの春季キャンプに参加することになった。この…
米国内で極限にまで膨れ上がった「マサヒロ・タナカ」像は果たして虚像か、実像か
今年展開された(されている)楽天・田中将大投手を巡る米メディアの報道は、大航海時代の黄金の国ジパングを想起させるものがある。アメリカ側で、田中の実像や素顔を知る人々は、ごく…
ヤンキース、ドジャースに有利? マー君の代理人をクロース氏が務める意味とは
争奪戦のキーポイントになることは間違いない。楽天からポスティングシステム(入札制度)を利用してのメジャー挑戦を容認された田中将大投手(25)は、米国での代理人にケーシー・ク…
和田はなぜオリオールズに残らなかったのか カブス入団の真相とは?
新天地でメジャーデビューを勝ち取れるだろうか。オリオールズとの2年契約を終えて退団した和田毅投手(32)が、カブスとマイナー契約を交わした。招待選手として来春のメジャーキャ…
サブマリンのメジャー挑戦 渡辺俊介はアメリカで旋風を巻き起こせるか
ロッテの渡辺俊介投手(37)が、夢を追いかけ、メジャーリーグ・レッドソックスとマイナー契約を結んだ。12日に渡米し、15日に帰国。ボストンの街や3Aのポータケットなどを見て…
マー君残留で最も得をするのはレッドソックス!? 再来年は上原と豪華リレーの可能性も
最も得をするのはワールドチャンピオンになるのか。新たなポスティング・システム(入札制度)は日本時間17日午前にも正式に締結され、日米同時発表となる。楽天・田中将大投手(25…
青木宣親の電撃トレードはなぜ起こったのか
日本の野球ファンを驚かせたニュースは、米国内でも大きな話題となった。ブルワーズで一流メジャーリーガーとしての地位を確立した青木宣親内野手(31)が、今月5日にロイヤルズに移…
マー君にも朗報? 黒田の残留がヤンキースに与える付加価値
どんなに補強を続けようと、黒田博樹投手(38)への愛情は変わらなかったようだ。今季、シーズン終盤に息切れするまでエース級の活躍を見せた右腕とヤンキースが、1600万ドル(約…
ロイヤルズへトレード 青木宣親が大人気の理由と新天地にもたらすもの
“モテ男”が電撃移籍だ。ロイヤルズは3日、ブルワーズから青木宣親外野手(31)を中継ぎ左腕のウィル・スミスとの交換トレードで獲得したことを発表した。
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