武者修行で快進撃の“1.06” 無双する巨人左腕…高まるファンの期待「帰ったら支配下に」
巨人からくふうハヤテに派遣されている山田龍聖投手の快進撃が止まらない。1日にオリックスとの2軍戦では6回無失点の好投。これで防御率1.06となり、ウエスタン・リーグでトップ…
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武者修行で快進撃の“1.06” 無双する巨人左腕…高まるファンの期待「帰ったら支配下に」
巨人からくふうハヤテに派遣されている山田龍聖投手の快進撃が止まらない。1日にオリックスとの2軍戦では6回無失点の好投。これで防御率1.06となり、ウエスタン・リーグでトップ…
西武の“特別ユニ”が「ありそうでなかった」 好評価の裏で…密かに想起される名門校
西武は1日、8月に着用する「ライオンズサマーブルーユニホーム」を発表した。爽やかな水色をベースとしたデザインに「ほう! 今年はこの色か!」「清涼感あってイイネ!」と話題とな…
会社員と違う立場「言わなきゃいけない」 元プロの“覚悟”、直面した廃部の危機
元ロッテの守護神・成本年秀氏は2005年限りで現役を引退。2006年からヤクルトで1軍投手コーチを務めた。その後はロッテでも1軍投手コーチなどを歴任。2013年からは古巣の…
巨人を「絶対に負かさないとアカン」 受けた父の影響…TV観戦で激怒「恐ろしいくらい」
ここぞの場面での勝負強さは天下一品。1984年の日本シリーズでMVPに輝き、NPB初の背番号0をつけた選手としても知られるのが長嶋清幸氏だ。現役時代は外野手として広島、中日…
日ハム“ガチ勢”アイドルが「かわいすぎ」 へそ出し始球式の舞台裏を公開「羨ましい」
日本ハム“ガチ勢”として知られるアイドルグループ「モーニング娘。’25」の牧野真莉愛さんが1日、自身のインスタグラムを更新。27日にエスコンフィールドで行われた始球式を舞台…
鷹・又吉克樹が6回無失点、オリックスは押し出しでサヨナラ勝利…1日のファーム
ソフトバンクは阪神戦(タマホームスタジアム筑後)は、8-0で勝利した。先発は又吉克樹投手。初回に一塁手の失策から盗塁などで1死三塁のピンチを迎えたが、後続を連続三振に仕留め…
ロッテ・石川柊太&元SKE・大場美奈に長男誕生 SNSで「夫も立ち会うことができました」
ロッテ・石川柊太投手に第1子が誕生した。妻は元SKE48の大場美奈さん。
上沢直之、日ハム戦で7回3失点で降板 今季最多122球の力投も…万波に痛恨勝ち越し被弾
ソフトバンクの上沢直之投手は1日、みずほPayPayドームで行われた日本ハム戦に先発し、7回3失点で降板した。古巣と公式戦初対戦。今季最多となる122球の力投を見せたが、3…
阪神の佐藤輝明が両リーグ最速の10号 バンテリンで逆方向に叩き込む
阪神の佐藤輝明内野手が1日、敵地バンテリンドームでの中日戦に「4番・三塁」で先発出場。両リーグ最速となる10号本塁打を放った。
巨人の田中将大、3回3失点で199勝目ならず 初回に5連打で3失点
巨人の田中将大投手は1日、本拠地・東京ドームでの広島戦に先発。初回に2死から5連打を浴び、3失点を喫した。2回と3回は無失点に抑えたものの得点圏に走者を背負う苦しい展開が続…
巨人の田中将大、初回いきなり3失点 200勝に残り2勝も…2死から5連打浴びる
巨人の田中将大投手は1日、本拠地・東京ドームでの広島戦に先発。初回に2死から5連打を浴び、3失点を喫した。
兄は長打力増、弟も防御率1点台 負傷者続出の2球団で出場増…飛躍に期待の“兄弟”
ソフトバンクの川瀬晃内野手とオリックスの川瀬堅斗投手が、今季はともに序盤戦から1軍で存在感を放っている。ソフトバンクは野手陣にケガ人が続出しており、オリックスではリリーフ陣…
鷹、周東佑京の右腓骨骨折を発表 4月23日に死球を受け途中交代…止まらぬ“負の連鎖”
ソフトバンクは1日、周東佑京内野手の右腓骨骨折を発表した。4月23日のオリックス戦(みずほPayPayドーム)で、右膝付近に死球を受けて途中交代していた。以降の出場はなく同…
西武足かけ6年の懸案“ポスト秋山”がついに埋まる? 8年目で掴んだ切り込み隊長
西武は秋山翔吾外野手(現広島)が2019年のオフに退団した後、長きにわたって「1番・中堅」のスポットが空いたままと言われている。そこに今季こそ、適任者が現れたかもしれない。…
中日の根尾昂が1軍昇格、2軍で防御率0.00 DeNAは打率.115の筒香を抹消…1日の公示
1日のプロ野球公示で、中日は根尾昂投手を登録した。背番号30に変更して臨んだ今季は、2軍で10試合で無失点と好投を続けてきた。
鷹にまたも激震 右肘死球の今宮が登録抹消…開幕オーダーから8人が姿消す“超異常事態”
ソフトバンクの今宮健太内野手が1日、出場選手登録を抹消された。今宮は4月30日の日本ハム戦で右肘に死球を受け、途中交代していた。チームは柳田悠岐外野手、近藤健介外野手、周東…
燕を救う「最強のFA戦士」 “ヤ戦病院”で奮闘…刻むセ・トップの驚愕数値「.395&4.8」
ヤクルトにFA移籍した茂木栄五郎内野手が、攻守で存在感を発揮している。4月を終えて出塁率.395はセ・リーグトップ。故障者続出で最下位に沈むチームにとって欠かせない戦力とな…
中日・岡田俊哉が支配下復帰 通算350試合登板の左腕…右大腿骨骨折など怪我を乗り越え
1日のプロ野球公示で、中日は育成選手の岡田俊哉投手を支配下選手登録した。2022年まで通算350試合に登板し、19勝23敗19セーブ62ホールド、防御率3.52を記録してい…
オリックス宗佑磨が抹消 20試合に出場も打率.200…ロッテ種市も抹消、1日の公示
1日のプロ野球公示で、オリックスは田嶋大樹投手と宗佑磨内野手を、ロッテは種市篤暉投手を抹消した。
「自分が野球をするときも…」捕手愛が止まらない? 個性派揃いの新人ロッテチア
試合日の球場内外を盛り上げる球団公式チア&パフォーマー。多彩なパフォーマンスでファンを魅了する2025シーズンのパ・リーグ6球団、全120人のメンバーを紹介する。今回はロッ…
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